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オイシックス・ラ・大地、21年に物流キャパを約3倍に拡大 コロナを踏まえた事業計画を発表

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    オイシックス長年使っていますが、記事にもある通り、直近では品薄がひどく、日常的に買っている野菜などがあっという間に売り切れていたりします。供給側はそんなに弾力的に増やせないのは仕方ないことですが、それだけ潜在需要があることが分かったでしょうし、知名度も上がったはず。将来に向けた「攻め」の打ち手で楽しみです


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    株式会社TPL 代表取締役

    今回のコロナで出荷キャパを超え、新規受注を一旦ストップに。引き合い増は前向きに見えますが、LTVで見ると新規受注を増やせないのはマイナスと見ていましたね。この辺りからも物流キャパ増は楽しみな変化です。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    オイシックスら大地としては、集荷も含めての物流は、確実に必要な機能です。

    もともと、大地は集荷を行い、成長してきました。
    農協(JA)の物流を使わずに、農家の負担をかけずに、農家の人に、作ったものを売ってもらわないといけないからです。

    その集荷は、宅配ではなく、2トン4トン10トンの貸切トラックで行えるようになって、少ない物流費負担が実現し、消費者のお財布に優しくなります。

    集荷は、成長のキーです。

    関東圏での、野菜の産地は、北関東に多く集まっています。
    なので、本来なら、生鮮野菜の物流センターは、関東の北側にあったほうが、サプライチェーン上、効率的(鮮度が高い)です。


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