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流行前に生活戻すと「都内の感染1日100人」…西浦教授ら試算

読売新聞
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  • Mr.コリとる 、 Oriental Physio Academy 代表理学療法士

    たった100人だろ?
    バカじゃねえのか。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    今後の対策に活用し、その結果を評価するための試算だと思います。

    最近になり、風邪と変わらないというような意見も見られるようになってしまっていますが、現場で患者を診ている者として、風邪やインフルエンザとは明確に異なると断言できます。40代や50代の比較的若い方でも、あっという間に状態を悪くされることの多い感染症です。にもかかわらず、悔しい思いでいっぱいですが、治療法はまだ大きく進歩していません。

    ゼロリスクを求めるような不毛な議論ではなく、現実との折り合いの中で戻さなくても済むこと、変えられること、長続きすることを考えていくことが大切だと思います。例えばですが、飲食店の外の空きスペースを使ってテラス席にし客を誘導する、店の窓を開けっぱなしにして換気を良くするなどといった対策でも、大きく感染リスクは変わります。私たち医師が病院で朝まず行うルーチンは、窓を開けてデスクなど身の回りの物を消毒することに変わりました。

    こういった小さなことが積み重なって大きな効果を生み、試算された数字を下げることにつながると思います。


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    産婦人科専門医 医学博士

    『飲食店などで接触を減らす工夫』て普通のレストランも含むみたいな書き方ですが、要は夜の店なわけで、休業補償とあわせて夜の店業界に協力してもえばもっと感染抑え込めて、かつ、ほかの生活は元に戻せるのでは。

    海外からの流入などで大きな第2波がきたらまた別ですが、今の今の話として、最近の感染経路を考慮すると、もっと業種を絞った対策の方が効率的かと。


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    総合内科医 医学博士

    全面的な外出自粛要請ではなく、夜の街クラスターなどターゲットを絞って効果的に予防しようという取り組みです。どういった場所で感染拡大が起こりやすいかという知見は国内外の事例から蓄積されてきています。

    一方で厳しい点は、一旦感染してしまうと効果的な治療薬は未だになく、入院して治療を行っても一定の割合で重症化し死亡する方が出てしまいます。その割合は武漢で流行した当初から大きく変化はありません。冷静な視点を持ち、自分や周囲の大切な方を守るための行動を続けていく必要があります


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