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デモ情報や政治情報のアップデートを #BlackLivesMatter で実用的に探している人がいますので、その妨げにならないように#BlackOutTuesday を使おう、というお話です。

これからまだ黒スクエアの投稿をしようと考えている方がいらっしゃいましたら、ハッシュタグにせずにBlack Lives Matterとテキストで打つことをおすすめします。

追記:米国では何十年、何世代も続いている問題です。1日だけ考えてもしょうがない、という意見はもちろん理解できます。ただ、どれだけこの酷い差別の根が深いかを考えると、「なんだこの黒投稿?」と世界中で1日だけでも、一人でも多くこの問題を考えるきっかけとなるだけでもかなりの成果だと私は思います。また、沈黙は「黙認している」と取られる文化も影響していると思います。
今の時代にSNS機能のハッシュタグは一気に意見を広げることができるため、ある意味社会的運動を起こしやすいと言えます。良い社会を作っていくのにSNSが良い役割を果たしているとは思いますが、拡散されていくうちにキャンペーン本来の意図や目的と離れてしまう時もあります。だからこそ「Blackout Tuesday」のキャンペーンでハッシュタグの濫用に懸念の声も上がっているのではないかと思いますね。
何を投稿するかもどのハッシュタグを使うかも、すべて発信者一人一人の感情の表明ですから、投稿それ自体は懸念されたり批判されたりするものではないと思っています。ただ本当に何かの思いや考えを持って抗議や連帯の意思を示したいときは、できればきちんと言葉にして発した方がいい気がします。
インスタグラムでは外国の方々と、日本の方々での投稿内容の差がすごい。
外国の方々は市民のデモや暴徒の映像、差別に対する考え方の共有、ニュースの内容の批判、選挙について。
アメリカだけではなく、イギリス、フランス、スペイン、南米、全ての人が差別に対する持論を縦横無尽で語り尽くしており、収まる気配をみせない。

一方、日本もその存在には気づいていますが、沈黙をする人が割と多い。

それはもちろん、海の向こうの実体験の無いよく分からない話しだから、、、という意識も働くのであろうが、それに加えて言語の壁(日本語を使っても、現地の人には理解されない)もあるのであろう。

そんな中の昨日のBlackOutTuesdayは日本の方々も一斉にポストをした。
本質を理解できないのに、、、という批判を受けるのは承知の上だと思う(経験上、日本において意思を声にしてあげるというのは、ものすごく勇気のいる行動だ)
それでも、日本の人々も、「なんて言ったらいいのか分からないけど、人種差別は反対だ」という意思表明として、昨日のムーブメントを使ったのだと思う。
言語では示せないが、意思は伝わる。みんなあげてるから、悪目立ちはしないだろう、という気持ちが働いたように思う。

自分は、それでいいと思う。

沈黙するのも一つの選択肢だが、遠慮して発言しないよりは、発言してだれか1人でも世の中を一歩動かす原動力として影響を与えられれば、少しはマシな世の中になっていくのではないかと思う。

沈黙に関して。一つの選択肢だと述べたが、どうやら外国の人にはそう写らないらしく、「ブラックカルチャーに影響を受けて活動をしているアーティスト、デザイナー、ファッションブランドが沈黙を貫いているのは、都合が良い」と、実に沢山の外国人が声を上げていた。その中には日本の有名な人も名前があがっており、今もなおSNSが炎上している。

自分も割とコンテキストな部分をすごく気にするタイプなので、
「あれ、あれだけブラックカルチャーを感じさせておいて、この件はニュートラルな態度になっちゃうんだ」と、チラッと思わなくはない。チラッと。
今回においては沈黙=差別容認と考える人が外国では非常に多いようだ。
スマホは有機ELやIPS液晶が多くこれらはノーマリーブラックと言って黒い時の方が消費電力が小さい。安いTN液晶はノーマリーホワイトと言って黒表示の方がわずかに消費電力が大きい。
安易な利用は背景や意図を違えた間違ったメッセージになる恐れがあると。
黒塗り画像は一時的なもので、それをきっかけにでもいいのですが、考え続けることが大事ですよね。