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会議がZoomが良いのは、会員登録がいらないところだと思います。メールでも、TwitterのDMでも、FacebookのMessengerでも、相手にリンクを送るだけで済むんですよね。

さまざまな会議も、ほとんどZOOMになってしまいました。

無料という点でいえば、マイクロソフトのTeams、GoogleのMeetなど、各社が提供するサービスも良いのですが、アカウントを取得しなければならないという一点で、相手の条件を1段階あげなければならなくなってしまうのです。

多人数での会議が前提である以上、この点は大きいです。

さらにZoomは、Youtubeとの連携に優れたりなどあるんですよね。
Googleサービスなのに、Meetは録画ができないなどまだまだこなれていないですしね。

とはいえ、この『間口の広さ』は、セキュリティの不備にもつながった印象があります。
https://symphonict.nesic.co.jp/workingstyle/zoom/security-2020/

セキュリティに関するZOOMの弱点は克服しつつあり、後は無料だと40分までという制限でしょうか。
おそらくマイクロソフトもGoogleもそろそろ本気を出してくるころではないでしょうか。競争が増え、サービスが充実することを望みます。
数値から見ていきたい。

売上は3.28億ドル。これまで前四半期比+15~+20%くらいの成長率(下落基調)、実額では2000万ドルくらい毎四半期増加していたのが、QoQ+74.3%・+1.4億ドルとジャンプアップ。
一方で、粗利率はこれまで8割前後だったのが68.4%と低下。おそらく大量に使用される中でクラウドサービスへの支払いが急増したのだと思う。
営業費用は前年0.6億ドル→今期1.2億ドルと倍増しているが、それ以上に売上が伸びていることを背景に販管費比率は通常の8割前後から6割に低下。
出来上がりの営業利益率はほぼ変わらず、ずっと0~一桁後半%で、今回は8.2%。
CF的には基本的にずっと有価証券の売買(上場にキャッシュなどをそっちに振り替え)以外は概ねプラスを維持していて、オーガニック成長に入っている。ランウェイ気にしなくていい成長になっていて追い風が吹いているのは極めて強い。
https://investors.zoom.us/node/7661/pdf

ただ株価はアフターマーケットで-2%ほど。時価総額は約6兆円。現在の四半期売上が約350億円、年換算約1400億円でPSR40倍超。成長維持したとして例えば四半期売上が1000億円、年間4000億円で15倍くらいの水準。
業界リーダー&インフラ的な企業として次のステージに入った印象です。投資家としてはこのまま是非順調に成長を続けてほしいです。
当初はミーティング40分できればいいかな…と思っていましたが、結局わたしも課金しています。

オンラインミーティングが圧倒的に増え、顔を見ながら画面共有できるzoomはとっても便利。
これからも少しずつ上がりそう。
時間価値を考えると、なるべく40分以内に終わることに参加者全員の向いているのはとてもよかったのに、つい課金してしまいルール崩壊してしまった。

個人的には、サッカーの解説じゃないですが、会議全体でだれが、どの割合の時間ボールを持ってたのか、会議終わったあとに集計データとかみたい。

会議がグダグダなることも多々あるので、本日話す内容のアジェンダ表示とタイムキーパー(AI?)とモデレーター任命の仕組みとかオプションで、画面に出し入れできると欲しいかも。

#40分制限のほうが優良仮説
#長引く会議の無駄をなくしたい
古くはSkype、その後はマイクロソフトのTeams、GoogleのMeetが既存のシステムのネットワークをテコに拡大の取り組みをしているが、Zoomの優れたところは「誰でも」・「その場で」オンラインで「集まれる」というところ。
「オンライン会議」ツールというよりも「コミュニケーションツール」であることを明確に(おそらく)意識してプロダクトを設計しているところが、優れているといつも思っている。
マイクロソフトやGoogleは、自社の築き上げた巨大なシステムやネットワークに縛られていると思う。一種の「イノベーションのジレンマ」と言ってもよいと感じている。
毎日毎日Zoomにお世話になってます。Zoomに写る背景の本棚を片付けて、顔がよく見えるようカメラと照明を位置を整え、声がよく聞こえるようにダイナミックマイクとプリアンプを買って、チームのためにビデオ収録ティップスビデオを作り、メカ好きには飽きのこない毎日ですw
zoomのユーザー数は、DAUが昨年末の段階の1,000万から3月に2億人に到達し、4月にはこれが3憶人を突破。世界的にユーザーのライフスタイルを変えたといってよいFacebookやInstagramやtwitterのDAUの伸びと比べても、それらの巨人たちが5年近くかかったようなユーザー数の伸びをたった3カ月とかで達成しているような状況。

Google MeetやMicrosoft Teamsもありますが、zoomがビデオ会議のカテゴリリーダーとして覇権を握りかけているといってよいでしょうね。ただ、これが世の中のスタンダードになった後では、SNSでもそうだったように(例:snapchat)、対象や機能を絞ったような派生的なサービスが続々と出てくると思います
予想比で売上1.6倍、1株利益は2.2倍という決算だったが、年初来で3倍以上に株価急騰してきた反動から時間外で下落。3月頭に1,400万人だったMAUが足元で1.7億人超え。CEOが過去20年これ程の変化見たことないという新型コロナでの最大の勝ち組 #米株 #ズーム
Zoomはコロナ最大の勝ち組だな!

2020年2~4月期決算は、売上高が前年同期比2.7倍の3億2816万ドル(約350億円)5~7月期の売上高は最大で前年同期比3.4倍程度に当たる5億ドル。