攻める農業者には必ずチャンスはある。 「日本の農業は。。。」的な同調圧力、あるいは親方日の丸、クールジャパンな助成金事業に絡め取られずしっかりとマーケットを掴めば という良記事と感じました。 中、小玉リンゴの輸出に話はおそらく(株)日本農業のタイフィリピンでの取り組みのことではないかと思います。 4年ほど前、代表の内藤さんはまだ26歳の若者でしたが、社名からいきなり攻めていました。 五反田のマンションの一室で日本農業を海外にどう売っていくのか熱く語っていた。 そういうことの積み重ねでしかないですよね。
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