スバルが後づけの「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」を発売(サポカー補助金対象)
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安全装置の装着も大切ですが、普段からブレーキペダルの位置を目視と足で確認しておくことが、いざという時の意識づけにつながります。本来は右足を真っすぐ伸ばした位置のすぐ左側あたり(ステアリングシャフト下あたり)にブレーキペダルがあれば良いのですが、最近は軽自動車のように限られた寸法の中で車室スペースを広く取るために、右前車輪タイヤハウスの出っ張りまで車室を広げた結果、アクセルがタイヤハウスをよけて左側にオフセットし、ふたつのペダルの距離の短いクルマが多く見受けられます。これだとドライバーがパニックに陥った際に、ブレーキではなくアクセルを踏み込んでしまう危険性が高まります。AT車では左足のフットレストも装着されている方が足の位置が決まりやすく安全運転につながります。