マイクロソフト(英語: Microsoft Corporation)は、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発、販売する会社である。1975年にビル・ゲイツとポール・アレンによって創業された。1985年にパソコン用OSのWindowsを開発。1990年にWindows向けのオフィスソフトとしてMicrosoft Officeを販売。 ウィキペディア
時価総額
238 兆円
業績

時価総額
17.1 億円
業績

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テキストの次は写真でしょうか。報道写真に限りませんが、商用写真は何らかの編集を経て世に出ています。これもそのうちAIがやるようになるでしょう。動画から切り出したカットも使い物になる時代なので人間がやれることってなんだろうと考えてしまいます。
個人的には自社でAIを大々的に導入したいのですがツテがなくて困ってます。
ただ、「なら記者の仕事も編集者の仕事もぜんぶAIでできるじゃん」とはなりません。どちらの仕事にも、AIが依拠する最大公約数的な過去の経験則ではなく、その人個人の経験やセンスから生み出される仕事が必ずあります。だから記者/編集者として、よりいっそう自分を研ぎ澄ませて、AIには出せない価値を自分は出せるかを問い続けなければ、と自分に言い聞かせています。
プラットフォーム側としては、人が選んだら、個々の記事の品質以上に、全体的なバランスとして、一部のメディアの記事ばかりは選べない。
結局、クオリティコントロールはどこのメディアとコンテンツパートナーシップを結ぶかの入り口の部分で管理して、その後の記事選びをAIでやる流れになる。
よりクリエイティブで複雑な仕事、AIや機械がとって変わることが難しい仕事に、人間側が急速にシフトすべき未来がすぐそこまで迫っています。
でもだからと言って、その変化をネガティブに受け止めるべきではないと思います。
また、SpecteeさんのようにニュースのネタすらAIがSNSから探す時代です。
じゃあ、報道に人間はいらないのかといったらそんなことは全然ないと思っています。むしろ、人間でないとできない深い考察、恣意性のはいらない正しい報道に期待します。
映像情報メディア学会誌2020年1月号
特集A:AI記者 〜ニュース原稿を自動作成する〜
https://www.ite.or.jp/content/journal/
報道陣より速くニュースを伝えるアプリ「Spectee」、本格展開に向けて開発は着々と進行中
https://newspicks.com/news/711035
メディアに限らないが、人間はますますクリエイティブ
な仕事で力を発揮できるようになる。
これは不可逆的変化だが、今回のことで明らかにそれが加速している。