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教育における「みんな同じ」が生んだ大きな問題 教育哲学者が説く、150年ぶりの学校システムの変革

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  • 名古屋大学発ベンチャー・SyncMOF 取締役 兼 最高技術責任者(CTO)

    探究型の学びとやろう!ってなってもそれを実践する教師がそもそも探究をしたことがあるんだろうか?
    指導要綱という教育に対する答え・ルールに教師自体が従ってきた。探究ちゅうのは、教師に教えられるものでもなく、学生さんが勝手に面白いって思ってのめりこんでるよ。わからなければ図書館に行く、ネットで調べる。せっかく面白いって思ってるものでも、教師から横槍いれられると面白くなくなるんだよ。笑。


  • メインの組織でも副業の一人会社でも人材育成

    探究型の学びを指導するには、先生方のスキル、熱意、投入時間がハンパなく必要です。そしてそれを許容できる保護者も必要。
    目指すなら覚悟と志が必要。

    従来型の学びについては、生徒が「考える」時間や「協働する」時間はある程度一律に確保したうえで、
    「教わる」時間と「繰り返して定着させる」時間をどのくらいどの場所でするかは、家庭環境とその子の能力によって個別対応する方がみんなにとってハッピーなのでは。

    探究型も従来型も、教える側に求められる役割が全く違ってくるので、教師の養成方法も再教育方法も合わせて改革する必要があると思います。


  • 教育関係者

    共感出来ることは多々あります。
    探究型の学びや教育の自由度を高めることは本当に高い教育的効果を生み出すと思います。

    ただ、公教育のことでいうと『学校』に問題があるのは『学校』そのもののせいとは言い切れないところが多いということ。
    学習指導要領の改定や、今回のころなでの対応のスピード感の無さは行政の中でも教育行政はトップレベルに遅いことが分かります。
    また、オンライン授業等の進みが遅い自治体は未だに「理不尽な平等感」に囚われています。

    今まさに教育行政の転換期ではないでしょうか?


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