コロナが怖くて…アパレル販売は「試着レス」と「タッチレス」へ激変する
マネー現代
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コメント
注目のコメント
コロナ禍で服の売り方の変革が進むのは、その通りだと思う。
アメリカのリフォメーションやNikeなどの特定店舗などでは
すでに店舗はショールーミング化して、
レシートも全てPCに送られるので、フィジカル接触を極限まで
下げる仕組みはすでに実装済み。
あとはどれだけ今のアパレルが新しい仕組みに投資できるか。
また、今回伊勢丹など再開した店舗に行くと
試着できる楽しさ、販売員さんとの会話などが
ありがたくて、ちょっと涙がでそうになる場面も。
すっかり2ヶ月EC漬けだったけど、リアルの楽しさには
及ばないんだよな、などと思ったり。
リアル&デジタルが効率よく混じり合う
ニューリテールな売り場が理想です。最終的にお店にトルソーを並べて擬似フィッティングがオススメ、でズッコケましたが(笑)、試着をどうするのかという問いはあると思う。EC前提で、店舗をどう設計するか。
消費者の行動変容を予想して対応することが、生き残りの鍵。
支払い方法はいち早くキャッシュレスに移行している。
チャレンジは、リアル店舗の良さ、人との接触の楽しみをどうやって伝えるかという点。 デジタルの活用はもちろんのこと、with コロナの新しい行動様式、顧客心理を理解して「先取り」したサービスを展開してほしい。