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【特集】Withコロナの時代「これからの仕事・生活空間で必要なのは、切り替えのための“間(ま)”」〜石川善樹氏(予防医学研究者)

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  • <石川善樹氏がコロナを機に考えたこと>
    ものすごいコストをかけて社会全体がスローダウンしているので、これを機に何かを生み出せなければヤバい(次世代に対する責任を果たせない)という危機感。

    ①「これまで→これから」
    これからの三間(時間/空間/仲間)が気になる。これまでの生活は「Home空間」と「Office空間」を移動していたが、コロナによって自宅でPublicとPrivateが混在するようになった。今後も家で過ごす時間が増えるが、その時の大前提が「密閉」でなく「疎開」。そこで新たに必要になってくるのが、切り替えのための「間(ま)」。今まで移動の時間で切り替えをしていたが、それが無くなってしまったので、今後は「間」が必要になってくる。

    ②Originは何か?
    人類の特徴は、未来をシュミレーションできること。ホモ・サピエンスの時代に大陸を移動(グレートジャーニー)したことからもわかるように、人類のOriginは「道なき未知を求めること」である。しかし、道なき未知を求めると絶望する機会は増える。だが、この絶望した人間だけが抱ける感情こそが「希望」である。つまり、人類のOriginが道なき未知を求めることだとすると、当然、絶望と希望を日々繰り返すことが人生である。


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