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となると、オフィスがあることで、仕事より仕事以外で共有されていた時間やその時間でできていたこと、例えば、ランチを一緒に食べて雑談を通じてその人の人となりを知ること、に価値があったと感じます。
オフィスという空間を確保せずとも、定期的に空間をレンタルしながら、仕事以外の時間で得ていたことを補うリアルな場づくり、が必要なのだと感じます。
ただし、注意しなければいけないのが「オフィスに居たほうが捗るという仕事も一定数ある」ということです。この為、ゼロには出来なくて、絶妙なバランスが求められます。「リモートで出来る仕事だから出社しないで済ませよう」という思考なら良いのですが、「できれば出社したいけど、オフィスが縮小されて空席が有るかわからないからリモートで我慢しよう」という思考になったら危険です。ワークプレイスが仕事の生産性を下げています。企業それぞれが自社の業務を棚卸しして、リモートワークでやるべき仕事と出社してやるべき仕事を分別し、これからの働き方のガイドラインを制定しないと、混乱してしまう従業員が出てきてしまいそうです。
この当たり前のことを認識する社員と企業が、ようやく増えるかもしれません。
社員を出社させろなんて言っている、古い経営者は淘汰されていくんでしょうね。
オフィスの空間をどうこうこんなふうに変えたらキッチンやあれこれもできるとかやく聞きますが、個人的にどうでも良いです。
同僚と料理するために入社したわけではありません。
最短で最大の売上と、最大の給与をもらうことが目的です。職場で仕事以外のことをするのはただの時間の無駄です。
業務フローも改善することが大切なので、集まらなくても業務ができるようにと、そこに新しいチャンスが広がっています。変化についていくことこそ、今後の社会を生き抜くために必要な能力でしょう。
流石にそれはないですかね…
だからといって、不動産業の立場として画期的なアイデアを今持ち合わせている訳ではないのですが‥。
業界に携わる一員として、全く新たな視野に
立って「働く場」としてのオフィス概念のスクラップアンドビルドを成し遂げられればいいなと感じています。