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withコロナ時代の新潮流を生む、マイクロソフトのミックスドリアリティとは?

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    立教大学ビジネススクール 教授

    オンライン診療、オンライン授業、オンライン会議、オンライン飲み会、オンライン〇〇。日本でもWithコロナによってオンライン化が様々なところで広がりました。私はオンライン化の先に来るものとしては、「オンライン化→AR/VR/MR化→アンビエント化」ではないかと予測しています。そして、それを先導するテクノロジー企業の1社が、4月の決算発表時に「この2か月間で2年分のデジタルトランスフォーメーションが(自社と顧客)に起きた」とナデラCEOが述べたマイクロソフトではないかと思っています。「オンライン化→AR/VR/MR化→アンビエント化」によって、例えば医療は、オンライン診療が最終的には遠隔手術といったことまで可能になる。WithコロナとAfterコロナでオンライン化の先に来るもの。本記事をご参考にしていただけたら幸いです。


  • バーチャルの世界と現実世界を融合した「ミックスドリアリティ(複合現実)」。
    コロナによるオンライン化が進む今、テクノロジーが実現し得ることを知り、備え、活かしていく力が一層必要になっていきますね。

    テクノロジーは、よくわからず怖いものではなく、人間を中心とした社会を実現し続けるためのもの。
    記事内の動画を見るとさらに理解が深まります。


  • ソウルドアウト株式会社(SoldOut,Inc.) 取締役CMO

    「すでに起こった未来」が、コロナによって早まったということで、デジタルシフトの目的も、はっきりしてきたと思う。効率化も生産性向上も手段。人が人らしく暮らし、未来の子供達から預かっている地球を引き継いでいく。そのための手段のひとつとしてのデジタルだったり、経営だったり、経済だったり、政治だったり。サスティナビリティを軸にした世界に向かっていることを実感。

    引用
    ミックスドリアリティ、さらにはデジタルシフトも、目的ではなく手段。どのような目的のためにそれらを活用していくのか。Afterコロナこそ、人を支援し、社会的意義をもつものであるか否かが問われてくるのだと思います。


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