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【対談】有事には「守りのイノベーション」が不可欠だ

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  • Z Venture Capital 代表取締役

    気付くともう在宅勤務も4ヶ月目に突入。在宅勤務が当たり前になってきました。慣れって凄いですね。

    こうした環境下でも新しいビジネスチャンスが沢山生まれてくるでしょうし、新しいアイディアを生み出す起業家を引き続き積極的に支援していきたいです!


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    慶應ビジネススクール 教授

    意思決定の速さという1点のみを取れば「Wartime CEO, Peacetime CEO」の違いは分かったようでわからないという気がずっとしています。平時に早い意思決定ができないのに、有事にできるわけないと思うからです。Gunosyのケースを書いたときに福島さんも言っていましたが、早くても「粗い」意思決定では意味がないし。そう考えると、スタートアップにはPeacetime というのはないのかも。


  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    堀さんと私でいま、Startup Live ( https://www.youtube.com/channel/UCm05SAd2A550778UGmCZCuQ )というのをやっています。

     特に昨日、heyの佐藤さんがおっしゃっていたジャイアントキリング(大物食い)は有事にしかできない。というお言葉はその通りだなと思いました。

     不確実な環境下にこそイノベーションの俎上は生まれ、過去の常識が揺さぶられます。守りのイノベーションは、慌てる必要は無く、出来ることを淡々とやり、そこから長期の成長につなげる。という事なのだと思うのです。

    しかし、在宅勤務長くなってきましたね。写真はOne-photo ( https://onephoto.jp/ )の新井勇作さん( @arai_yusaku )にこういう状況になる前に撮って頂いたものを使わせて頂いています。この場を借りて御礼を。


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