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行き詰まった時や、考えがまとまらない時、 「ちょっと散歩をする」という手がある。 ちょっとコーヒーもいいが、せっかくなら 歩こうか。

カフェインの「副作用」を避け、作業記憶を高める手段として、短時間の有酸素運動が効果的といえる、そうだ。
ランニングや登山が趣味で、よく有酸素運動をしています。
そして、仕事のことを考えながら走ったり登ったりしますが、結果、スッキリと頭がクリアになることが多いです。
登山では、とくに下山時に、新たな考えが浮かんだり、もやもやしたものが整理されて翌日からの仕事がスムーズになったりします。
記憶力とは違いますが、私にとっての効果は、有酸素運動で無用な考えが頭から取り払われるのか、頭がスッキリして、ごちゃごちゃ考えていたことがなぜか整理されること。
脳の使い方なのかなぁと勝手に思ってます。
カフェインを定期的に摂るようになると、身体に耐性ができてしまうため、同じ効果を得るには、カフェインの摂取量が増えてしまうのだとか。私自身も年々摂取量が増えていて、過剰なくらい毎日コーヒーを飲んでいる気がします。
確かにウォーキングやランニングを生活習慣の中に取り入れるのは非常に良いと思います。毎日早朝に30分程度ランニングをしていますが、「頭がすっきりする」という意味では効果は1杯のコーヒー以上かもしれません。
記事を読まずにコメントしますが、もしそうだとしたら記憶力向上のために私は1杯分のインスタントコーヒーを粉のままクスリみたいにして飲んでしまいそう。
記事の内容とは少し離れてしまうかもしれませんが、自粛生活でコーヒーの摂取量はかなり増えましたが、運動不足も気になるので、20分のウォーキングを習慣化させるのも良さそうだ。
なんでも「カフェイン換算」しているようで違和感があります。笑

「カフェイン換算」しなくても、ウォーキングは、運動不足にならないための重要な運動ですよね。

20分から30分のウォーキングで、気持ちも身体もリフレッシュできます。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
体感としてはコーヒーよりも効果があるように思える。