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子供たちが納得し前に進み出せる、そんな環境を大人が作ってあげないといけないですよね…
大人たちは自分たちのことを本気で考えてくれていると伝われば
子供たちの捉え方や意識も変わっていくのではないかと…
現状では大人や社会に絶望感を持ってしまうのではないかと悲しい気持ちになります。。。
こちらに書かれていることを参考にして、あなたたちのことを本気で考えているという姿勢をみせていきたいです。
必読。リスクをゼロにすることなんてできない。リスクの度合いを正確に分析した上で、どういう対策を取れば可能なのか、不可能なのかを考えていくべき。ヒステリックな風評は本当に害悪でしかない


岩田 ハードルは新型コロナウイルスというよりも、人間の方が大きいですね。つまり風評被害です。

例えばどこかの高校の野球部で新型コロナウイルス感染者が出た、というニュースが出てしまうと、よってたかってマスメディアが大きく取り上げる。それを多くの方がソーシャルメディアなどでばらまく。

場合によっては、学校を突き止めたり、感染者の名前を探したり、親に文句を言ったり、石を投げたりと、ものすごくヒステリックなことがたくさん起きている。

今回の高校スポーツの敵は、人間だったと思います。

──人間による中止。つまり感染症対策をすれば開催も可能だった、と。

岩田 はい。
いち早く代替大会の中止を決定した(現在は再協議)福岡県高野連が示した5つの中止の根拠に「こんな理由で球児や高校生は納得するのだろうか」と思いました。

その点を踏まえて岩田先生に実際の可否を聞きました。
ロケットの打ち上げすら中止にさせられましたからね
何か新しいことをやろうとすると、できない理由を並べる人がいる。できない理由は誰でも挙げられる。「どうすればできるか考える姿勢」がなければ、いつまで経っても後塵を拝し続けます。
大事な視点。全中止ではなく代替案の議論がもっとなされてほしいです。次は対応が改善されるよう、こういう時にどうすべきか検証を。
ダメな理由を並べるのではなく、どうしたらできるかを考えるという姿勢は、何事においてもとても大事だと思います。
特にリスク回避型の組織や人が多い日本においては重要な示唆だと感じます。
どう出来るか考える、子どもに選択肢をつくってくのが大人の役割。少なくとも現行のままでは、最後の学年に向けて準備してきた子どもがかわいそう。自分自身、カヌー4人乗りのインターハイで優勝出来ず、準優勝で終わった経験があるからこそ、大学で続けようと決め、大学に行ったからこそ見えたもの、今がある。ぜひ選択肢をつくってあげたい。
岩田先生の解説はわかりやすい!高野連の置かれた状況を考えると、感染リスクをゼロにできない限りは開催するのが難しく、開催できるかどうかを細かく分析する前に中止を決めた可能性は高いのだろう。
極めて合理的な視点ですね。
この連載について
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