「新常態」の課題 新興が解決
日本経済新聞
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注目のコメント
ニューノーマル時代の突入に伴う課題解決サービスが続々と登場。こういうの見ていると、面白いサービスが出るなと感じる一方で、「企業向けの課題」を解決するBtoBサービスばかりなのが気になるところ。やはりBtoBソリューションは、事業規模の拡大に限界も感じる。BtoCむけの画期的なサービスの創出が日本企業の苦手な分野だなと感じる。この状況下でいかにC向けのそれも日本だけでなく世界のマーケットを相手としたサービスを展開できるかが大事だなと思う。
情緒的なチョーク文化や、昔ながらの先生の在り方など、今もなお残る文化があると聞きますが、教育もビジネスも本質的にデジタル活用を進めたいですね。
“経済協力開発機構(OECD)が2018年に実施した調査によると、日本は授業でデジタル機器を使う頻度がOECD加盟国で最低水準だった。”