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パーティションがニューノーマル?コロナ収束後に大きく変わるジム・グループフィットネスのかたち 

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  • 株式会社スポーツビズ 専務取締役COO

    ちょうど昨日、久しぶりにジムに行ってみたら驚きました。
    器具のレイアウトが大幅に変更になっていて、トレッドミルやバイクなどの有酸素系器具は1台1台、大きなパーテーションで仕切られていました。加えて各器具の横にはアルコール消毒のウェットティッシュが置かれており、使用後に自分でふき取る形でした。
    利用者は少なかったですが、全員マスク着用。でも、マスクしながらの有酸素運動はキツイです。きっとこれから、『夏用』『運動用』など新しいマスクが産まれそうですね。


  • ウイルネス株式会社 代表取締役会長

    日本でもスポーツジムでクラスターが発生しました。確かにジムは「三密」の状態ですし、不特定多数の人が常に出入りし、特に密室で多くの人が密集し、一斉に行われるグループレッスンは、もはや過去のものになりつつあるように感じます。ただ「健康を増進する場所が、健康を損ねかねない場所」になってしまったことは、想定外のことでした。感染リスクを最大限に抑えてスポーツジムを運営していくには、一度に入館できる人数の制限やパーテーションの設置、清掃・消毒など、新たな対策やマンパワーが必要なことを考えると、これからは屋外でソーシャルディスタンスをとっての運動に変わっていくのか・・? 模索が続くと思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    新しい生活様式なんかまともに守っていたら経済が回りません。
    ジム以外でも、パーテーションなどを有効活用すれば、感染リスクを下げて営業できると思います。


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