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7~8年前だったと思いますが、丸井の本社で決算のレクチャーを受けていた際、「これまで行ってきた割賦販売・カード事業をフィンテック事業として強化していく」「利益を生み続ける収益の柱になる」「小売り事業とのかけ合わせで相乗効果を生んでいく」「小売りはモール型とのハイブリッドになる」といった説明を受け、小売業としていち早くビジネスモデルの変革をされていたのが印象的でした。専門学校での講演などの際には、注目小売業=オススメの就職先の一つに丸井を挙げていたのですが、間違っていなかったなと安心しています。今は「売らない売り場」なども増えていますし、まだまだ目が離せませんね。
丸井さんはこれまで金融事業の営業利益が8割程度でしたがここにきて9割に。利益ベースで見れば完全に金融の会社です。(もちろん小売部門があるから成り立っている面も大きいです)

すごいポイントとしては・・・
●小売が金融の顧客獲得として機能していること。他百貨店でもカードを持つところは多いですが、丸井がすごいのは百貨店外の利用が9割を占めること。つまりマルイだけじゃなく日常的に使われる割合がめっちゃ高い。他社は「小売のためのインハウスカード」の位置付けですが、丸井は「金融のための小売」と位置付けが真逆です。

●ゴールドカードによる囲い込み。記事にもすごい勢いで伸びてるグラフがありますが、取扱高の伸びはほぼゴールドカードによるものです。従来のカード業界では限られた人に与えられるステータスカードだったのを、丸井はステータスに限らず利用額が高い人に広く無料で発行しています。小売出自なので業界の常識に捉われないのがさすが。ゴールドカードの機能としては実はそれほど充実していないですが、無料で招待が送られてきたら嬉しくて使っちゃいますよね。結果的にロイヤリティプログラムとして機能しています。最近は家族も紹介できるのでさらに伸びてますね。

●家賃保証を始めとする「家計総取り」戦略。水道光熱費などの定常的な出費をクレジットカードに紐づける施策を徹底しています。一度設定すると変えるのが面倒くさいのでカード会社としてはぜひ取りたいところ。カード会社各社取り組んでいますが、丸井の場合はそのために家賃保証事業に参入することも含めて徹底度が違うとの認識です。
興味深い。マルイの変遷ば目を見張るものがある。
「丸井のビジネスモデルは、もはや「小売り」「百貨店」といった枠組みでとらえるべきではない。」というコメントに集約される。
営業利益の9割近くが利息なだけに、小売りとデジタルデータとの連携が既に出来上がっていたのがよりドライブさせたのかもですね。すごいです
確かにマルイの収益の柱は随分前からクレジットカード事業でした。
特に若い女性をターゲットにしていて、不良債権化率が低いのが特徴です。
そして、丸井のテナントへの負荷の少なさが百貨店とはかなり違う点になります。

けれども、Fintech事業という名前に変えていますが、従来のカード事業の域は脱していないように感じます。
その辺りの具体的な動きはあるのでしょうか?
「共創」を掲げる丸井さんの矜持がうかがえた素晴らしい対応が下記です。 取引先を本気でサポートする姿勢が素晴らしいと思います。        「新型コロナウイルスを乗り越えるためのパートナーシップ強化 について」https://www.0101maruigroup.co.jp/pdf/settlement/20_0424/20_0424_1.pdf
シリコンバレーというか、米国で勤務していると、下記のマルイさんの業績ですが、確かに減少傾向ではないものの、これで「成長している」「勝ち組」という印象はありませんが…

それに「勝ち組」という昭和な感覚と用語は、令和には似合わないと、個人的には思います。

(以下、記事中から引用)
売上高は2476億円(前期比-1.5%)、営業利益は419億円(同+1.8%)、純利益は254億円(同0.2%)。営業利益は11期連続増。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
イオンフィナンシャルサービス X イオンモールに似ている。パルコにも。問題はフィンテックの収益性がどうなるかだろう。
少し前まではもう少し金融を隠していた印象ですが堂々としていますね。集客トランザクションをテコにした金利とテナント料という完全にオンリーワン業態
そうそう、カードが強いんですよね。
今の賃貸物件も、支払いはエポスカードで、って強制的に入会させられました。笑
株式会社丸井グループ(マルイグループ、英:MARUI GROUP CO., LTD.)は、ファッションビルの丸井などを傘下に持つ持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
4,377 億円

業績