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「個人のプライバシー」と「圧倒的なビッグデータによるより良い社会創り」が常に争点になるが、「or」論ではなく、「and」論で語られる必要がある。
確かに自身の行動ログが全て国に管理されている気持ち悪さはあるが、より良い社会創りに自身の行動データが貢献できているとも言える。

データの使い手が、データの使用目的や成果を明らかにし、プライバシー侵害や個人情報保護の違反に該当しないようなレギュレーションを基に、個人がより豊かになる社会実装に向けたチャレンジでもある。

この争点はアメリカや欧州ではかなりの異論を生む内容であり、中国とは進め方が大きく異なるため、とても注目すべき内容。
この健康スコアのQRコードを僕のTwitterに載せましたので興味がある人はスキャンしてみてください

https://twitter.com/ikenarai/status/1267299697816825856?s=21
今回のコロナ退治には中国ではIT技術を多用している。
日本ならプライバシー問題になるか、そもそもIT技術は中国に比べてあまり熱心ではないためか、ITの出番は少なかったが、
中国ではできるだけ技術で解決できる問題なら技術を使用する。
ある程度のプライバシーも気にしなかった。

日頃、北京ではどこに出かけても健康コードの提示を求める。
割合とシンプルで、すぐ済む。
それがなければ政府機関かどこかで証明書を申請し、費用を払い、難癖をつけられ、いかに不便か想像できる。
しかし、ITがあり、それはすべて不要になった。
同時に北京なら朝暘区のような患者がたくさん出たところに行かないように気を付けている。
朝暘区の区民はたいへんだったが。
こういったものは増えていきそう。現在のような非常事態では接触モニタリングに使えるだろうし、常時ではそれによって保険コストを安くするなどのインセンティブを付けることなどがあるかもしれない。
中国では「信用スコア」が重要なものになっている。次は「集団健康スコア」になるのかも知れない。個人のデータを行政がどこまで持っていいのかは大きな課題の一つだと思います。