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聞くに、この本を読んで衝撃を受けた日本の某起業家は、この本が他の経営者に読まれるとSaas運営のノウハウが広まってしまうという危機感(?)を持ち、店頭に並べられた同書を片っ端から買い占め、中古で出ているものについても、目につくものは買い上げているそうです。
その成果があってか、Amazonでの中古価格を先ほど確認すると、10万円というふざけた値段で売られています。
NewsPicksにご登場なさることもあるご本人に、直接この話を振ったことはありませんが、こういう気の小ささが如実に表れるパラノイア気質、個人的には好きです笑
是非、NewsPicksの次の出版物のご参考になされば良いんじゃないでしょうか。
非常に参考になると思われるのは、彼らが非常に戦略的にファンドを立ち上げ、戦略に忠実に実行し、投資決定のチェックすべき点を常に確実にチェックし、投資後も投資先をきめ細かにモニタリングし、「システム」としてプロフェッショナルにファンドを運営しているところです。
日本では良くVCは「目利き」をすると言いますが、彼にVCの「目利き」について聞いたところ、そんな「マジックアイ」を持っている奴は居ない、と大笑いされました。彼はスタートアップも「ビジネス」であり、組織や経営陣、ビジネスステータスについてチェックすべきポイントがあり、そのチェックを怠っては良い結果が出ないということを常に強調されています。
最近、弊社が彼らの投資案件に参加する形で共同投資した案件で評価についての情報交換をした際に、投資先として入手している情報に基づいた詳細な分析に加え、追加投資を行うにあたって実施した、30社以上の既存顧客、パイプラインに挙がっている顧客、計画上のターゲット顧客とのレファレンスインタビュー、その内容に基づく、モデリング、改善点の分析等、既存投資先への追加投資にも関わらず新規投資と同じようなレベルで行っている投資検討、ヂューデリジェンスに大変関心をしました。このような地道な分析があるからこそ、自分たちが信じた会社に対して大きな持ち分を持ち、長期保有等の大胆な判断ができるのだと思います。
また、ジェイソン氏の信条として、ファンドの経営者はエマージェンスのシステムを叩き込み、内部で育てていくという考えで、内部昇格でパートナーを育成しています。サンティ氏のような次の世代を担うスターパートナーもしっかりと育ってきており、その点でも業界での尊敬を集めています。
エマージェンスはファンド運営のプロフェッショナリズムという点において、個人的にはSOZOもこうなりたいと思うロールモデルのファンドだと思います。VC=アートという人達もいますが、彼のようにシステムを作るという考えに私はより惹かれています。
印象的だったのは2点。① SaaSという言葉がない時代から、この分野に特化して、複数世代にわたって成功した起業家たちを追いかけてること、② 上場後も、投資先の株式を超長期で保有しつづけていること。この2つの上に、エマージェンス人脈が、SaaSに根付いているのがよくわかりました。
ちなみにビデオ会議ツールのZOOMも、このエマージェンスが大株主(上場時11.9%)。20億円の投資(時価評価200億円時点)は、単純計算で5500億円に化けているはずです。このグリーン氏個人にも、100億円以上の成功報酬が入っていると思われますが、まったく気取らない、非常にシャープで真摯な人物でした。日本メディアで、ロングインタビューが掲載されたことは、ほとんどないはずです。
ぜひご一読ください。
履修する言語で韓国語がまだそれほど多くの人に関心を呼んでいない頃に、韓国語をコツコツと勉強していた友人が、そのあと起きた韓流ブームに、ビジネスで乗って引っ張りだこになったという話を思い出しました。
まだまだこれからくる次のビッグウェーブはどこなのか、そして何の分野なのか。
数年後に今を振り返って、「あの頃は誰も知らなかったんですよ」と言って大勝ちしている投資家がいるのでしょうね。合成生物、医薬品などの分野はとても面白くこれからも大きく成長するなと個人的には思っていますが、そういう視点を持って取材を続けていきたいです。
当社のリード投資家であるDNXさんも、日本ではSaaSに特化した投資を行っており、自然と情報や投資案件が集まる好循環を創り出しています。
やはりテーマに特化したポジショニングを持つことは、強いVCを創る1つの原則だと思います。
今でこそSaaSという領域が注目を浴びていますが、注目を浴びる前からその領域の成長に懸けてポジションを確立していくことの重要性を感じます。
これは企業経営でも同じで、実はメチャクチャ成長市場領域だけど成功モデルが少なかったり注目度が低い分野で、No.1を取れるようなポジションを創り出せると、市場が本質的な拡大期に入り注目度が上がった時に企業価値が高まります。
常に本質と歴史からみる未来予測を怠らずに、市場とポジションを見極めることが大事だと思います。
たとえばズームやボックスといったサービスは、CIO(チーフインフォメーションオフィサー)の承認がなくたって、個人のクレジットカードで購入できますよね。
それが役に立てば、今度は同僚に紹介するようになります。それが突然、組織の中でウワッと広がっていくわけです。』
これぞまさに初期のcybozu。
地の利はかなり大きいし、人の縁で始まり広がるところも大きいわけで…あと、シリコンバレーはメジャーリーグみたいな場所で…というたとえは野球やるなら必ず目指す場所はメジャーリーグなわけで、ビジネスやるならやっぱりシリコンバレーっしょ、ということをこの方は仰られてるわけで…。地の利が無いと何をやっても出遅れるということでもあるのだろう。
それにしても朝倉さんのコメントが衝撃的。良い本に早いタイミングで出会えるか、きちんとアンテナを張ってるか?というのもまた日本でいる場合は大事だし、英語が読めれば10万円払わなくても$17でKindle版が買えるので買えばいいんだよなあ。日本という国で生まれたことは何の後悔も無いが日本語でなければ長い本が読めない語学障壁は無くしていかないといけないのだろうな…
普通のVCがする「投資先を見つけて」「評価する」「投資する」「モニタリングする」「EXIT」するという役割だけでは限界あるのではないかと。支援を強化したり、考えられることはすべてやるし、投資としての機能ではそれで十分だし効率的ともいえるのですが、それだけかと。
最も優秀で圧倒的な成果を出す人物は、上記に加えて自分で事業を設計し、圧倒的スピードとスケールで主体的に伸ばせる人物ではないかと。