• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【解説】シリコンバレーは「同級生」で作られている

NewsPicks編集部
615
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    超異端児の日本人フェローとして、記事中で竹田悟朗さんが紹介されています。竹田さんとは同時期にKellogg経営大学院で共に学びました。竹田さんはその後、厳しい審査を勝ち抜いて、米国で優秀なVCだけが参加できるカウフマン・フェローの教育プログラムに日本人として初めて選ばれ、ライフサイエンス分野における日本人のベンチャー投資家のパイオニア、第一人者として活躍されました。

    惜しまれながら1年半前に逝去されましたが、今もこうして人々の記憶に残っていることが、竹田さんの為人(ひととなり)を物語っていると感じました。


  • Sozo Ventures Senior Managing Director

    ファンドマネージャーというのは難しい職業で、同じ会社の中でもマネージメントとアソシエイトでは視点や立場も違って意見や利害が対立したりします。そういう意味ではとても孤独になってしまいがちな職業なのではと思います。

    そういう中で、「同じ釜の飯を食べた」的な一体感とか信頼感はとても特別なものなのだと思います。
    同じ会社の中でも相談できないことを、同じようなキャリアステージにいるフェローに相談して、前にすすむことも多々あります。

    自分も同級生や同世代のフェローにとても刺激を受け励まされ続けています。
    二人ほど例を挙げさせていただくと、1名は記事にも出てきた竹田さんです。
    竹田さんは米国外でカウフマンに参加した最初の3名の一人です。
    彼がいなければ、カウフマンのグローバル化は進まなかったと言って良いと思います。
    彼のプロジェクトは分野こそ違えど、外国人でもここまでやれるんだということを証明してくれたと思います。

    もう一名はスポティファイに投資したクランダムのファウンディングメンバーの一人だった同級生のフレドリックです。
    彼がクランダムを立ち上げ、スポティファイに投資を成功させ、クランダムはわずか10年足らずで、クランダムは欧州を代表するVCファンドになりました。カウフマンの目指しているのは、ロールモデルを創りイノベーションを促進していくということなのですが、それを体現するようにスウェーデンを投資先のスポティファイのCEOのダニエルと並んでスウェーデンを牽引して欧州を代表するベンチャーエコシステムの最注目国にした立役者になりました。身近に彼のような同世代のリーダーの活動をリアルタイムで見ることが出来たのはSozoを立ち上げていくときに本当に励みになりました。


  • badge
    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    LUNA SEAやGLAYがX Japanのメンバーによって発掘されたような感じ?笑

    ちなみにSPACETIDE代表で以前にプロピッカーだった石田真康さんは、某高校のソフトテニス部で僕の先輩でした。宇宙はソフトテニスマフィアで作られている?(嘘)

    あ、ちなみに、日本の宇宙関係者は東大の中須賀研出身者がとても多いです。Axelspaceの中村さんとか、はやぶさ2の津田さんとか、宇宙飛行士の山崎さんとか。

    【追記】まああと、日本人はどうしてシリコンバレーに入り込めないって、率直に言って言葉の問題は大きいわな。自信を持って英語でリーダーシップを取れるまでに、僕は現職についてから5年かかりました。そりゃあコミュニケーションに難がある人に何億円も任せようなんてそうそう思われないわけで。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか