新着Pick
594Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
超異端児の日本人フェローとして、記事中で竹田悟朗さんが紹介されています。竹田さんとは同時期にKellogg経営大学院で共に学びました。竹田さんはその後、厳しい審査を勝ち抜いて、米国で優秀なVCだけが参加できるカウフマン・フェローの教育プログラムに日本人として初めて選ばれ、ライフサイエンス分野における日本人のベンチャー投資家のパイオニア、第一人者として活躍されました。

惜しまれながら1年半前に逝去されましたが、今もこうして人々の記憶に残っていることが、竹田さんの為人(ひととなり)を物語っていると感じました。
世界でもトップの投資家を育てる「訓練学校」カウフマンフェロー、25年前に設立されて、世界中に人材を送り出しています。卒業生はこれまで約600人、彼らによって過去5年で95のVCファームが作られています。

「カウフマンフェローです」と言えば卒業生同士がすぐに「彼、彼女を紹介するよ!」となるわけで、そのネットワークがシリコンバレーにだけでなく、世界に張り巡らされているのは最大のメリットだと感じました。

その名誉会長が、カウフマンフェローの首席卒業生とともにSOZOベンチャーズを立ち上げていて、日本との強い関わりを持っているというのが非常に面白いです。

VCの学校と言っても、カウフマンで教えることは「イノベーション・リーダーを育成すること」とインタビューで知りました。必要なのは「自分の強みを知り、好奇心を持ち、謙虚であること」、この言葉が非常に印象に残りました。
シリコンバレーには、最高の学び舎があります。

日本人にとって雲をつかむような話に聞こえる、シリコンバレーのペイパルマフィアや、スタンフォード大学の人脈。しかし、その実態はどのようにして動いているのか、実感をもつことができたのは、このカウフマン・フェローについての取材でした。

NewsPicksでもよく登場してくれる鳩山玲人さんも、実はこのカウフマンフェローの出身であり、SOZO Venturesのパートナーでもあります。曰く、ここはベンチャー投資家にとっての、「ハーバード大学のMBA」のような存在だといいます。

その鉄則は、プログラム内で知ったことは、漏らさない、しゃべらない、悪用しない。こうして志をともにした同級生が、世界中のファンドで働くことによって、生きたネットワークになる。そのリアルケースを、カウフマンフェローの元CEOであり、SOZO Venturesの創業者フィル・ウィックハム氏に語ってもらいました。

このカウフマン・フェローは、今後も研究してみたいテーマです。
LUNA SEAやGLAYがX Japanのメンバーによって発掘されたような感じ?笑

ちなみにSPACETIDE代表で以前にプロピッカーだった石田真康さんは、某高校のソフトテニス部で僕の先輩でした。宇宙はソフトテニスマフィアで作られている?(嘘)

あ、ちなみに、日本の宇宙関係者は東大の中須賀研出身者がとても多いです。Axelspaceの中村さんとか、はやぶさ2の津田さんとか、宇宙飛行士の山崎さんとか。

【追記】まああと、日本人はどうしてシリコンバレーに入り込めないって、率直に言って言葉の問題は大きいわな。自信を持って英語でリーダーシップを取れるまでに、僕は現職についてから5年かかりました。そりゃあコミュニケーションに難がある人に何億円も任せようなんてそうそう思われないわけで。
人脈は複数の関わりがあってより深くなっていきます。「ハーバード卒業して、カウフマンフェローは必要?」とも言われたこともありましたが、カウフマン卒業後の人脈が厚くなったのをすごく実感してます。(人脈だけでもないのですが)ハーバードビジネススクールの同級生でも実は、カウフマンフェローが3人おり、例えば、一人は元DropboxのCOOで、家が近所だというだけでなく、彼が私の昔のビジネスの対面にいた元DreamworksのJeffrey Katzenburgと一緒にファンドをやっていることもあり、3人で集まったり、ビジネスの相談をしたりもします。何より、VC業界とスタートアップから相談を受けることが如実に増えました。トップファンドや話題の企業にもカウフマンとHBSの仲の良かった同級生から、過去のビジネスパートナーまでいろんな繋がりがあることから、Sozoの投資に繋がったケースもあります。日本でも学閥やインナーサークルがいろいろあるので、シリコンバレーだけ特別というわけでもないと思いますが、人脈は1日でできるわけでもないので、繋がりや信頼づくりを地道に大切にしていくよう、心掛けてます。
小野さんのコメントにインスパイアされて、「GLAY 同級生」というテーマでコメント。

TERUとTAKUROは小学校の同級生。(TAKUROがTERUの小学校に転校。転校初日は上下真っ赤なジャージで登校して、みんなから「都会の子はオシャレだね」と衝撃をもって受け入れられた。目立ったが、処世術を身に付けていたため、転校生ながらも出る杭が打たれることはなかったという)

TERUとTAKUROは中学校も同じだが、TERUは野球部でTAKUROはサッカー部。でも二人は仲良し。バンドはまだ。

高校は別々の高校に行ったが、1年の時にTAKUROがTERUを誘ってGLAY結成。(当時TERUはドラム。またはドラムボーカル)

HISASHIとTAKUROは同じ高校。

なおJIROだけは学年も学校もだれともかぶっていない。
(そしてJIROだけは本名ではない。本名は義仁)
日経のシリコンバレー支局にみえた中田さんが「シリコンバレーにはディシプリンがあり、みんな、それを遵守している、だから成功できる」と言われていたことを思い出す記事でした。

日本など、外から見ると「見えない」ものが、シリコンバレーにはあります。

それは、ここにあるような「訓練学校」であり、「価値を生み出すための考え方の作法」であり、「知る人なら知るメンターの人たち」などです。

それらは「十分条件」ではありませんが、「必要条件」だと思います。

洪さんが、上手にまとめていただけたので、理解しやすいですね。すばらしい。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
今グローバルに営業展開しているフィンテックは、欧州やオーストラリアで生まれているものが多い。
「ある人が「絶対にやってはいけない」と言うと、別の専門家は「私にとって、これが最も重要なことだ」と断言する。
フェローたちは、大混乱するのです。」

通常、個別事例の共通点を見出して、うまくいくセオリーを導き出すのに、これではそれができない…

これは「あなたは投資において何が重要だと考えますか?」という本質的な問いに常に向き合わされることを示していると感じます。

きっと「自分が大切にしたい価値観は?」という問いとも向き合うことになるのでしょう…

常にブレない軸が必ずできる。

だから、例えば、名前に踊ることなく決めた通りに投資を続けられる、ようになるのでしょうね…

ビジネススクールで意思決定を考え続けることに似ていると感じます。

最高の学び場だと感じます。シンプルにその場を見てみたい…
"ベンチャーという視点から、南米はまだまだ砂漠なんです。つまり、まだまだ新しいサービスや事業が生まれる空白地帯があるのです。"

ということでブラジルのスタートアップに興味のある方は是非お声がけください!
この連載について
アップル、グーグル、フェイスブックを育ててきた、シリコンバレーのベンチャー投資産業。その輪の中にいる投資集団「SOZO」が、初めてベンチャー投資の舞台裏を案内する。

業績