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ここに挙げられた会社はどれも素晴らしい会社で会社の価値やグローバルなビジネスの機会は疑いの余地はありません。長期間保持することが可能な、所謂バリュー投資が可能なストラクチャーや上場後も自分たちが信じた価値に達するまで待てる場合であれば同じ判断とならないのは言うまでもないありません。
ただし、私たちが見ている点、(同種の会社との価格比較、Exitシナリオの分析、共同投資家、ビジネストラクション)は最低限考慮すべき点だと思います。何かの参考になればと思います。
ただ、長らくビジネス開発をしていた結果、有力案件を見送るというチームはかなりショックを受けますし、ガッカリはしてしまいますが、規律を持つというのはファンドマネージメントとしてはとても大切なことだと考えています。
重要なのはスポーツ同様「フォームをコロコロ変えないこと」だと思います。良さそうな案件ごとにコロコロとフォーム(≒投資スタンス、重要な着目点等)を全く違うものに変えていれば、いつの間にかフォームは崩れてしまいます。「有力VCと共同で投資する」、「日本展開に関するデータポイントをパートナーとともに取得する」、「価格センシティブになる」という点などがSozoのフォームです。当たり前のことではありますが、有力案件を目の前にすると「今を逃すとチャンスはない!」とフォームを変えたくなる誘惑に駆られることもあるのは事実です。しかしながら目先の結果に一喜一憂せず、今後も地道な活動を続けていきたいと思います。
でもSOZOベンチャーズの取材をすると、それだけでは何も証明していないということがわかりました。ここで一緒に見るのは「いつ資金を入れたのか、そして誰と一緒に入れたのか」ということなのだと。非常に勉強になりました。
投資に成功したか、魚を逃してしまったかという事で言えば、成功した案件をしっかりとポートフォリオカンパニーとして並べるとともに、失敗した案件を並べるVCもあります。べセマベンチャーパートナーズは「我々が見誤った企業に敬意を評して」としてAirbnb,Apple,Google,Facebookの名前と背景が述べられていてとても興味深いです。ここまで明かせるのも、逆に彼らの強さの裏返しであると思います。
https://www.bvp.com/anti-portfolio
ユニコーン投資といえば、華やかな注目企業への投資として理解されます。そして大きな時価総額に目が行くものですが、投資として見るべきなのは、いつ、だれが、どの金額で、どのような戦略で入れたか?ということです。これを理解してゆくと、無数の投資家のうち、誰が勝ち馬で、だれが負け組なのかがおのずと浮かび上がってくるのです。
当然、ダイヤの原石であるユニコーンを、早くから投資するだけが正しい訳ではありません。IPO直前に、大きな金額で投資する投資銀行やビジョンファンドなどの存在も、ひとつの勝負のスタイルではあります。ただし、その場合は、長期的なマクロ経済のアップダウンを吸収する仕組みを備えるなど、相応の成熟したノウハウが必要ということです。
ほとんど明かされることのない、ユニコーン投資の舞台裏をご一読ください。
事業会社でも、特に上場企業はM&Aや新規事業などの投資に規律が求められますが、「投資が本業」のVCには、その規律のあり方を学ぶところ大なのかもしれませんね。
割安又は適性価格で、投資すること。
株価が割高だとして投資を見送ることができるのは
成功する投資家の条件。
ただ、これは、分かっていても
なかなかできない。
特に実績や経験がない状態だと。
"ランダムに、キラキラ銘柄に魅せられているようでは、博打をするのと変わらなくなってしまうのだ"