優れたUIとオンボーディングで成功、TikTokが米国市場でも伸びている理由（その2）

コメント

注目のコメント

• 本木 卓磨

  株式会社meleap 取締役

  ・2020年06月01日

  TikTokは、フォローや友達はおろか、アカウントすら必要としない。
  デバイスIDに紐付けた視聴履歴やいいねなどのアクションを独自のアルゴリズムによって分析して最適化させたコンテンツを表示させている。
  ソーシャルグラフがプロダクトなのではなくて、AIがプロダクトとのこと。
  
  TikTokのこのコンセプトは本当にすごい。
  AI先進国の中国だからこその発想なのか。
  ソーシャルグラフ自体の意味が薄いのでステータスメディアにもなりにくい設計ですね。
• 武田 修美

  株式会社MGNET 代表取締役

  ・2020年06月01日

  日本人の多くが持つTikTokのイメージと現在アメリカで需要を伸ばしているメディア性の違いはあると思う。共通項としてのミーム（TikTokらしいMAD感）を通した国毎の文化の違いが連続再生された時に離れられない面白さに変わっている。
• 白井 圭太

  メディアエンジン株式会社 執行役員

  ・2020年05月31日

  TikTokすごい。
  
  どのSNSがよいか？フォロワー数は？ではなく
  全体最適化でエンゲージメントや各プラットフォームの特徴やアルゴリズムに合わせた制作が必要だと思う。