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ダウンサイジングターボエンジンなら節税か。
ロードスターは別にして。

必ずしも補完できない部分もあると言う話もして欲しい。
ターボラグはどのターボエンジンも相応にある。
コレをキチンと消せてるのは現行車ならスカイアクティブXだけだろう。

ウチのC5も1.7トンを優に超える車重(カタログの1680kgはサバ読んでる)に1.6Lターボでこなすのはなかなか大したもんだが、決して万能というわけでもない。

全開加速はむしろ問題ない。
しかし、過渡領域、アクセルオフから軽いオンに遷移する際に辛さを顔を出す。

大容量吸気管により、低速で慣性過給が効かず、かつタービンも回らず、ギヤも変速しない時は、1.6Lの普通のエンジンになる。柔らかいエンジンマウントもレスポンスを殺す。

ダウンサイジングターボエンジンは敢えて2面性を利用し、全開加速時のパワーと、巡航時の低燃費を両立させようとしている。その特性を理解して使用すべきだ。

そういう意味でリアルスポーツカーにダウンサイジングターボは合わない。

スイフトはリアルスポーツではなくGTカーだからこの選択なのだ。まぁスイフトはそもそも軽いからOKなのだが。