持続化給付金の受託法人、代表理事が辞職へ
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残念、では済まされない。辞めればそれでよいとは絶対にしてはならない問題。
立教からは何も声明は出さない、のかな…。
> 持続化給付金で、国から事業の委託を受けた一般社団法人サービスデザイン推進協議会のトップである笠原英一・代表理事が六月八日付で辞職することが分かった。この法人を巡っては、給付業務の大部分を広告大手の電通に再委託し、国からの七百六十九億円の委託費の97%を払うなど業務の不透明さが表面化している。
> 笠原氏は三十日の本紙の取材に「(給付業務については)一切知らない」と話し、巨額の国のお金を使う事業の中身をトップが説明できない法人の異様な実態が浮かんだ。笠原氏は立教大学大学院の客員教授を務めるマーケティング研究者で、二〇一八年六月から法人の代表理事を務めている。wiki引用
>同法人は定款などによると電通、パソナのほか、ITサービス業トランスコスモスが二〇一六年五月に設立した。
真っ黒ですね。
https://note.com/tokyodistillery/n/n6564a5ecf2a3これまで報道があった、持続化給付金事業について国から事業の委託を受けた「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」について、トップである笠原英一・代表理事が六月八日付で辞職するとの東京新聞の報道。
給付金業務、97%を電通に再委託 不透明な769億円(朝日新聞デジタル、5月30日)
https://newspicks.com/news/4947621