• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【弁護士がアドバイス】SNSの誹謗中傷「匿名加害者の特定」に必要な手順 〈dot.〉

AERA dot. (アエラドット)
6
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    ①証拠保全(スクショ、日時、URL)
    ②1ヶ月以内のIP開示請求(サイト運営者へ)
     →拒否されたら裁判所に仮処分申請
    ③プロバイダへの発信者情報開示請求
     →拒否されたら裁判で請求
    ④相手への損害賠償請求

    サイト運営者相手とプロバイダへと2回情報開示請求を別々にしなくてはならないのが難だ。
    なんらかの法律改正は必要だと思う。
    表現の自由を盾に結果的に加害者を守るようなことは望ましくない。

    最低限でもIP保存義務の期間を法律で十分な長さに定めるなどは必要。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか