日本野球に“早生まれ”が少ない理由。野球界は最終目標をどこに置く？

コメント

選択しているユーザー

• 牛尾 源太

  現場監督

  ・2020年06月01日

  この理論はとても分かります。
  成長過程で早生まれが不利なのは目に見えて分かりますし
  レギュラー取れなくて
  試合に出る経験が少なくなるので
  更に差が開く。

注目のコメント

• 岡部 恭英

  TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

  ・2020年05月31日

  これは「Relative age」理論で、世界的にみても、多くのスポーツでも言われていますね。もちろん学校的にも。スイスなんかは、子供の成熟度をみて、親の判断で幼稚園や小学校に行くのを1〜2年遅らせるのは、普通に行われています。スタート地点で年も違い少なからず多様性をもたらすので、日本で考えてもいいかもですね！
• 大山 加奈

  元バレーボール女子日本代表

  ・2020年06月01日

  「生まれ月で才能は決まらない」
  だからこそその才能の芽を摘んではいけない。
  そして、これだけ多くなった娯楽の中から
  野球を選んでくれた子供たちから
  不条理に喜びや可能性を奪ってはいけないのだ。
  
  まさに‼︎‼︎‼︎
• 小島 圭市

  C3.Japan 合同会社 代表

  ・2020年05月31日

  昔から言われていること。
  プロアマ問わず、野球界への提言が不十分ですね。