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幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》

文春オンライン
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  • 小山内行政書士事務所 代表

    セクハラの件は個人間の話なので言及は控えますが、原稿料の未払いについては大問題でしょう。

    幻冬舎は資本金が1億円の企業であるため、幻冬舎と(おそらく)個人事業者であるライターとの取引は、下請法の規制対象となります。

    よって、取引を始める前に、幻冬舎側は、ライター側に取引内容を明らかにした書面(いわゆる「三条書面」。下請法第3条)を交付する義務があります。記事中では三条書面の存在が明らかにされていませんが、金額で揉めている点から鑑みると、交付していないと思われます。

    三条書面の不交付は、「五十万円以下の罰金」(下請法第10条)の犯罪行為です。しかもこの罰金は、他の刑事罰とは異なり、企業そのものに加えて、担当者個人にも科されます(下請法第12条)。

    大手の出版社は、個人事業者を含む多数の下請事業者によって経営が成り立っていますが、かつてに比べると、下請法に対する遵法精神は改善が進んでいます(それでもまだ不十分な点がいろいろとありますが)。

    そのような中で、かつては上場企業であり、現在も顧問弁護士がいながら、こうした基本的な法令を守れないというのでは、呆れるほかありません。


  • ジャーナリスト

    セクハラの定義もわかっていない想像以上にクズな配信内容でしたが、本人はスッキリやアベプラは出演を止めた(?)ようですし、これで引いたサロン参加者もいるでしょう。メディアが有識者のように扱って場合によってはMeToo関係のコメンテーターにまで起用していたことに強烈な違和感があったので、そこはメディア側がちゃんと見極めていただいて、あとは信者向けサロンと「天才」的才能の編集者の仕事をしていれば十分儲かるみたいなので自覚してハラスメントさえ今後しないでくれたらいいのではないでしょうか(A子さんへの謝罪等は会社案件ということならそちらでしっかりやっていただいて)。個人的には妻も知っていたんだなこれは相当罪悪感もなく遊んでそうだけどよく離婚しないなぁという感想を抱きましたが夫婦のことなど外からはうかがい知れませんからね…。


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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    働く女性でセクシャル・ハラスメントの経験がある方は思っている以上に多いです。過半数超えるのではないでしょうか。皆さんの彼女や奥様も経験されてるかもしれません。程度の差はあれど、我慢してしまうことが多いのです。

    セクシャルハラスメントとは、仕事上の地位を利用して性的嫌がらせを行う事です。その範囲は、職場で下ネタを話すことから、体に触る、肉体関係を迫るといこと、そして新たにsnsでのセクハラも増えているこということに気づかされました。

    奥さんがいる・いないに関わらず、彼が送信したメッセージは、仕事で関係した人に送るものとして相応しくないことは明確ではないでしょうか。

    編集者として会社に勤務しているそうですが、社内で彼が何かしら処罰されないのであれば、少なくとも女性の方にはそのような会社に勤務することを避けるよう伝えたいです。

    良書とは、瞬発的に売れる本ではなく長く読み継がれる本だと思います。
    これまでは売れる本が良い本、PVのとれるメディアがよいメディアかもしれませんが、SDGsの元では、異なるKPIが重視されるように変わると思います。

    セクシャルハラスメントに合ったとき、黙っていてはいけません。きちんと表に出して当事者が処罰を受けるように行動するのが正しい対処法です。
    企業にとって、セクシャルハラスメントは、会社の評判、生産性を下げる行為です。

    私は、過去に嫌なことに遭遇しても我慢して黙ったことで、未だに恨んでいる人がいますが、これからは嫌なことをされたらきちんと反論できる人でありたいです。


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