若い世代はビジネスや出世よりも社会問題解決に関心が高いように見受けます。なぜなのだろう。平成30年の経済敗戦で、勝ち体験に乏しい世代は、成長という昭和の価値観ではなく、より身近な社会と向き合う感覚が強いのかな。持続可能性という面では悪いことではない。
それでも何もしない人よりもよいことをしていると思うのですが。
なにかとケチつけるのが得意な人が言いそうなことである。 そもそも、このバッジは「具体的に活動している人だけが付けるもの」なのか?
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