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これからの東京都は、“働かずに生きられる”世界一の「暇つぶし都市」になるべきだ

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  • 作家、会社役員:

    >「妖精さん」がポンコツであることは、彼らが物理的に会社に
    >行くことでゴマかされてきた。
    >とりあえず机の前に座ってパソコンをいじっていれば、何かを
    >やっているようには見えるからだ。

    これはその通りだけど、ただ時間を守る年嵩の社員がいるだけで、規律の維持にはなるんだよね。

    テレワークが普及して会社から見た時の規律がアップデートされた結果、そんな役割すらなくなってしまうのかな、というハナシ。


  • 新R25編集部 副編集長

    「テレワークによって、実は会社には必要ないサボリーマンが半分くらいくすぶっている」

    「僕らはもう暇なのだ。そしてこの流れは加速する。しかし、これはポジティブなことだ」

    堀江さん
    @takapon_jp
    の構想する“未来の東京のカタチ”とは?


  • 宇宙生命体

    社会の生きるコストはどんどん無償に近づいていくだろう。
    無駄な出勤、無駄な会議、無駄な仕事に並び、無駄な出費(コスト)をいかにコスパ良く生きていくかのアタマも大事になるだろうなぁ。
    僕たちはもう食うためだけの仕事はしなくていい。
    ポジティブに大きな変化となる2020年であって欲しい。


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