培養肉に挑戦してる羽生さん。一度同じ学会で講演したときに、彼はポインターの代わりに突然オタ芸に使うサイリウムを振り回して話始め、会場の先生方も誰もツッコむこともできず妙な空気の中最後まで講演された姿が印象的。好きすぎる。
1人が専門的な内容と言っています
将来、漬物や味噌、ヨーグルトのように、自宅で培養肉を創る時代がくると思っています。 自家製培養肉にもそれぞれの家庭の味を持つようになるのではないでしょうか。
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