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大学の学費を「勉学費」として位置付けるならば法外な価格だと思いますが、現状「○○大卒」という肩書を取得するための「学歴費」として支払っているケースが多いのではないでしょうか。
アメリカの場合は前者のケースが多そうなので、タイトルの通り「オンライン授業に数百万円」で怒るのは正当な気がします。ただ、もし怒るのであれば極論ですが、退学し適正価格で勉学できる環境を自分で追い求めるのが良いと思いますね。
ちなみに、私は早稲田大学に通っていますが、
「学歴費」としてが8割、「勉学費」としてが2割くらいで考えています。理由は、学生という立場でいることで享受できる機会や社会的サービスも多いのと、海外の取引先から学位は教養があるかの認定になるから取っておけといわれるからです。
仕方のないこととはいえ、私だったらとりあえず一年休学して様子を見るというオプションも検討するかもしれません。
今の世の中は結構しっかりした大学や授業がオンラインで受けられ、ミネルバ大学の様なキャンパスを持たない大学も出てきているので本件の大学生の怒りは一部の学生による一過性の話ではなく伝統的な大学の存在を問う本質的な問題ととらえる必要があると思います。
また、大学が提供するものは、授業そのものなのか、学歴なのかでも、便益の中身は変わる。
一方、大学側から見ると、オンライン授業になったからといって、固定的コストが減ったわけではないので学費を下げるのは経営的に厳しい。(オンライン授業専業大学のコスト構造に変わったわけでない。)
早稲田大学等は、「大学便益は4年間トータルで提供するもので、学費はそれを分割したもの」としている。この場合、オンライン授業がずっと続く場合は、「学費を下げない」根拠が弱くなる可能性がある。
施設利用,友人のネットワーキングあたりは,リモートでは厳しい部分で,そこへの期待には応えられないかと思います.
一方で,講義の中身自体は,インタラクティビティがそこまで求められないものについては,遠隔でもクオリティは保てるかと思います.少なくとも私のまわりの意見を聞く限りでは,満員電車に乗らなくて良い分,講義が楽に受けられる,他学科の講義への移動のコストが低いので(例えば本郷から駒場などの場合は顕著)興味に沿って自由に講義がとれる,板書が見やすくなった,というような声を聞くことが多いです.一方で,隣の人にちょっとわからないところを聞く,というような部分は出来ずに不満が上がっていました.
東大の稲見先生がツイッター上でとったアンケート
https://twitter.com/drinami/status/1265277918143365126?s=20
すべての講義を対面で,を希望する学生は1割程度でした.
良い機会だとおもいますねぇ、大学のガバナンス構造と管理職の役割、その数を見直す コーポレートレベルのガバナンス構造なしに、コーポレートレベルの報酬はあり得ません
言語化してみる。
感情の動き、触覚、嗅覚、味覚、、、
iUは今週からも授業は全オンラインを継続する一方、キャンパスは開け、利用できるようにします。