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NY市、6月8日に営業規制緩和 全米最大の感染地、段階的に

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    LA郡でも毎日1500人とかの勢いで感染者が増えてるのに、店舗が営業を始めるみたいです。

    日本はほぼ完全に抑え込んでからの解除でした。アメリカは、経済と精神が耐えきれなくなって見切り発車の感が強いです。大丈夫かな・・・


  • チームラボ Digitalart R&D

    アメリカの話になるとNYが取り上げられやすいけど、今一番感染者増えてるのはカリフォルニア州だからね。

    https://www.worldometers.info/coronavirus/country/us/


  • 一般社団法人キャリア・メンター・ネットワーク千葉商科大学 - Chiba University of Commerce 専務理事

    アジアと欧米で感染率が100倍違う原因は特定できていません。
    まさにファクターXがあるのでしょうが、それが第2波でも持続する保証はありません。

    100年前のスペイン風邪でも60年前のアジア風邪でも第二波がありましたが、その時にはウィルスに変性が起きていて致死率が上がりました。スペイン風邪のときは第二波のほうが4.5倍も致死率(患者死亡率)が上がっています。

    もう一つの第二波の特徴は、第一波で比較的感染者が少なかったところの被害が大きかった点です。これは免疫ができていないので当然ですが。

    これら以前のパンデミックと同じことが今回起こった場合、第一波で比較的感染者が少なかったアジアに、変性して致死率が数倍になったウィルスが襲う可能性があるわけです。杞憂ならば万々歳ですが、少なくとも「今回はそうならない」というロジックや証拠はいまのところ見つけられません。

    新型コロナ対策 意思決定のためのスペイン風邪研究
    https://www.amazon.co.jp/dp/B08978ZZ8W/

    そうなった時、東京はどう対応するのかを今からシミュレーションして、やるべき準備(医療です)を全力でしなければ、ニューヨークを上回る惨事になるでしょう。

    ニューヨーク市民の怒りや悲しみ、そこから立ち上がろうとする人々、クオモNY州知事の毎日の記者会見を、明日は我が身と思いながら見ています。


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