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香港の優遇撤廃、手続き開始=米大統領、自治侵害で対中制裁―WHO脱退表明

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    米国はギア・チェンジしたかに見えます。新型コロナウイルスのパンデミックは、中国の単独主義を際立たせました。それは、国際社会における指導的地位を獲得して米国との非難合戦に勝利しなければならず、香港や台湾を統一しなければならないという中国指導部の危機感の裏返しでもあります。
    しかし、習近平指導部が焦れば焦るほど、中国がとる手段は高圧的暴力的になり、米国が対中強硬姿勢をますます強めています。香港問題は、民主主義や自由、人権という価値観に関する問題です。昨年10月からポンペオ国務長官亜が「中国は、イデオロギーと価値観が異なる共産党が治める国だ」として、「イデオロギー」や「価値観」を米中対立の焦点にし始めました。それが、米国内に広がっているのです。
    価値観やイデオロギーについての対立は、いずれかの政治体制が変わらない限り、解決しません。米国は、中国との冷戦を決意したかのように見えるのです。


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