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世界No.1企業の元CEOが教える 「参謀」を抜擢する“意外な条件”とは?

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    戦略は、実行して初めて意味がある…その通りですね。変革実行には、組織の様々な感情がぶつかり合う。関係者全員が納得できるようなものは、本当の"変革"とは呼ばないだろう。多少なりとも"痛み"を伴う活動もあることを想定し、利害関係者を早めに"巻き込む"ことが重要だ。変革実行後の"状態定義"を、現場目線で分かりやすく説くことが求められる…。目指すべき将来像からのバックキャスティングでのシナリオ策定は有効だと思う。経営者だけでなく、現場の従業員も同様に、「いつ、どうなっているのか?」という情報は必要である。その上で、「私は、何をすれば良いのか?」という当事者意識を持って貰う機会を丁寧に設けることが大事である。現場の指揮を執るマネジャーの"意識変容"を勝ち取る巻き込み機会が、最初の勝負どころになると思う…。泥に染まることも厭わない強い意思が必要ですね。


  • バッテリー スペシャリスト

    バックキャスティングは戦略立案だけ捉えれば有りなのかもしれませんが、著者が言っているように実効性を伴いません。Howのない無手勝流に過ぎない。

    やはりストレッチや小さな成功の積み重ねのシナリオが必要だと思います。

    最前線の人間は名目上負けられない十字架を背負っているので、勝つ方法を一緒に考えなければならなく、且つ方向性を見誤らないようにさせる方法論は未だに聞いたことはありません。暗中模索です。

    追記
    ちょうど大好きな番組をBSで再放送してました。
    左官職人を育成させる大番頭の話。人材育成も成功体験積むには必要で、目線が上がれば周りや上の人達がいかに守ってあげているかが理解出来る。
    https://tv.yahoo.co.jp/program/72617362/


  • 小さな会社の 執行役員・経営企画室長

    耳が痛い。
    どうしても考える作業が自分の仕事。実行は現場(うちの場合は店舗経営なので、現場とは店舗担当者を指します)の仕事と思ってしまう。

    でも、立案する人間が実行までやると、物理的に時間が足りなくならないのでしょうか…

    今でも検討すべき事案や、担当者不在の横断案件やアライアンス、緊急対応の方針決めや指揮などやるべき事が全部は出来ておらず、時間が足りていないのに…と思ってしまう。


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