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なぜなら、1ヶ月前とはすでに検査体制が異なるからです。各検査センター、医療機関も独自のPCR検査を備え始め、キャパシティが増えたため、より閾値低く検査が行われていることは確かです。すなわち、現在の「感染者26人」は1ヶ月や2ヶ月前なら「感染者13人」だったかもしれないということです。
また、以前なら「2週間遅れた指標」と言っていたのも、より早い指標になりつつあります。本来、この感染症の潜伏期間は4-5日であり、2週間もある方がまれです。検査が拡充しより早いタイミングで検査が行われるほど、このタイムラグは減ります。つまり、今なら1週間も見れば十分感染流行の状況が感染者数に反映されている可能性が高くなったとも言えます。
このように、少しずつ見る側も視点を変えなければいけませんが、いずれにせよ感染経路が追えないケースがあるということは、その地域の街中に確実にウイルスが存在し続けていることを意味します。そして、人の動きが起こり続けている限り、いつでも急速な感染拡大が起きうる状況にあると言えます。
人々が数字やファクトに慣れつつあり、数字がもたらす効果が薄れてきている今、政策の舵取り側により大きな役割が求められるという難しさもあります。今後感染経路の追えないケースの増加が見られれば、素早く大胆な仕掛けが必要とされるかもしれません。
26人のうち感染経路不明は6人。
八幡西区の特養で10人の感染。
小倉北区の救急指定病院で医療スタッフ7人と入院患者2人。
概ね感染が確認されていたところとその濃厚接触者のみ。数人から数十人に指数関数的に増えてきたという感じではまだありません。
もちろん6人は経路不明ですし、「増えてきた→警戒しなければ」と行動変容してもすぐに感染が収束するわけではないので、引き続き注意は必要です。
※ 北九州市のサイト参照
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/k18901153.html