【6月プロピッカー】ベンチャー投資、教育、医療のエキスパートなど10名が就任
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こんにちは。完全オンラインのインターナショナルスクール Crimson Global Academy 日本代表の松田です。この度、プロピッカーに就任することになりました。
コロナ禍の混沌とした状況は、多くの人にとって国の在り方・働き方・そして教育に在り方を考えるきっかけになったのではないかと思います。特に教育業界は大きく揺れ動いています。教育が変わる事はとても良いことです。
しかし、どさくさに紛れて「密室」で多くの事が勝手に進もうとしている事には憤りを感じます。教育政策の議論の場は三密原則をしっかりと守ってもらいたいものです。「教育」は政治の道具ではありません。教育領域がメインになると思いますが、本質的な議論や情報が提供できるように努めます。
よろしくお願いします!この度、プロピッカーを拝命しました精神科医の松木隆志と申します。ニューヨーク市内、及び隣接するニュージャージー州にて個人開業し一般外来診療を行う傍ら、ジョージア州、テキサス州全域を対象にインターネットのビデオ通話を用いた遠隔診療も提供しています。
幅広いテーマのニュースをpickし、メンタルヘルス専門家の観点からコメントを発信して参ります。また、目下のコロナウイルスパンデミックに際し、ニューヨーク、米国の最新事情についても情報共有させていただけたらと思っております。皆様と意見交換させていただくことを楽しみにしております。どうぞ宜しくお願い致します。この度、プロピッカーに就任させていただきました、JX通信社の米重と申します。
JX通信社は、報道ベンチャーとして、「報道の機械化」でビジネスとジャーナリズムの両立を実現することを目指しています。労働集約型でアナログな報道産業を、持続可能なモデルに変えるため、人間が人間にしかできない業務に集中できる手段を提供し、コスト減と質的向上を両立しようという挑戦です。おかげさまで、今日、速報やデータジャーナリズムの領域で報道機関に広く受け入れられるサービスを展開できています。
今後、来る都知事選や同日に行われる都議補選など各種選挙の情勢、更にメディア・報道の課題などにコメントしていきたいと思います。