そんな“いつか“を夢みて、プライベートでも、コンサルティングやサービスデザインに関する書籍を読むなど、自己研鑽にも励んでいた堀越さん。 何度つまずいても決して揺らぐことのなかった、「暮らしを豊かに・便利にするサービスを届ける」という想い。その炎を胸に絶やさず前に進んでいかれるでしょう。
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