不妊治療、児童手当を拡充 「出生率1.8」実現へ―少子化大綱
時事ドットコム
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少子化対策が必要な一方で、子どもを望んでいるのに恵まれないカップルがたくさんいる。この矛盾は本当になんとかしたい。
高齢で不妊治療が必要になる前に、30代までに出産しようという層が増えないと。もう1人産みたくても、年齢的に諦める方も多いので。
4人産んで改善してほしいと感じているのは、
・妊婦健診高すぎ
・待機児童問題
・病児保育
いくら児童手当もらっても、保育園入れなかったり、病児保育が利用できなければ意味がないので。ここに書かれていることは何年も前の、ロスジェネが生殖年齢だった頃からずっと少子化タスクフォースで言われてきたこと。今頃視野に入れるなんて妊活人口が減って予算がかからなくなるのを待っていたのかと勘ぐるくらいには、この国の少子化対策を信用していない。