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マルセロ副社長はビジョンファンドがイケイケだったことは少し不遇の時もあったものの、スプリントとWeWorkと連続で立て直しの指揮をとる孫さんの本当の懐刀。むしろラジーブ・ミスラ氏はまだもらいすぎかと。
 SBGのコアコンプタンスはボーダフォンジャパン、スプリントと続いたターンアラウンド(規制業種という特殊性があり、またスプリントは正確に言えば浮上するには至りませんでしたが)。その線でビジネス拡大できると考えます。
すばらしいところと、いまいちのところがありますね。

すばらしいところは、副社長の報酬が社長の報酬の1桁上という、年功序列ではない、創出価値ベースの報酬体系であること。

イマイチのところは、ビジョンファンドが、この状況なのに、担当副社長の報酬が倍増ということ、ありえない。(出資していないので、何も言える権利はありませんが)

(以下、記事中から引用)
一方、巨額赤字を計上したビジョン・ファンドを率いるラジーブ・ミスラ氏の報酬は倍増した。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
「最高額はマルセロ・クラウレ副社長の21億1300万円で、ビジョンファンドを率いるラジーブ・ミスラ副社長の16億600万円」
孫さんとの差がとても大きいのですね。景気が少しでも回復し、ビジョンファンドの状況も好転するのか、こちらも気になります。
ビジョンファンドの投資責任者の報酬が倍増。。。

ただでさえ、VCはリスクテイクをしてくれるスタートアップのおかげでアップサイドを狙える立場にあるにも関わらず、投資先のパフォーマンスが絶不調な時にもキャピタリストの報酬が増加する形になっているとすれば、インセンティブ構造が破綻しているというか、関係者からパートナーとして信頼してもらえないですよね。
マルセロはとてもすばらしい仕事をしているので、妥当だと思います。ただラジーブはどうなのか疑問が残るところではありますが、今後のビジョンファンドのリターン次第では変わってくる場合もありそうです。
国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
時価総額
13.3 兆円

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