グーグル、検索順位で「エクスペリエンス」を重視へ--2021年以降
コメント
注目のコメント
Googleのエクスピリエンスファーストなアプローチは、(おそらく同社が掲げる"10の真実"にもあるfocus on the users〜にも現れているので、設立当初からあるのだろうが)近年ますますフォーカスが当たってきたように思います。
確か人は、ポジティブなエクスピリエンスは平均15人に広めるのに対して、ネガティブなエクスピリエンスは平均24人に広めると何処かで聞いたことがあったような。エクスピリエンスを高めることは、リターンが大きいですね!JSプラグインだとか外部APIのデベロッパーはこれまで以上にブラウザエンジンとの相性を気にしないといけないですね
Ajaxで誤魔化してもダメそうな書きっぷりなのでなかなかこれはリソース管理が大変そう
次世代ブラウザはいいけどIE問題どうするんだろう「Core Web Vitalsは、読み込み時間、インタラクティブ性、コンテンツ読み込み時の安定性といった、ウェブユーザーのエクスペリエンスの側面を定量化する。」
要は快適に読めるコンテンツを上位に表示すると。
となるとローディングにアニメーションをゴリゴリに入れたコーポレートサイトとかブランドサイトは不利になるのかな?