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日産、ゴーン改革期以来の巨額赤字 販売不振にコロナ重なる

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    何度も指摘してきたが、能力の720万台は年間稼働時間5,150時間(ほぼ3直)、640万台は同4,600時間(概ね2残2休出)、540万台は同3,740時間(定時)の違う前提の数値。720万台から20%削減というのは水増しの能力削減の話に過ぎない。真水の能力削減は、せいぜいインドネシアとスペインの工場閉鎖、あとはインドや北米の部分的なライン休止に留まる。抜本的体質が本当にリーンになり切ったという印象は薄い。
    特別損失の6,000億円の中で構造改革は僅かに1,400億円で、このりは会計的な設備減損である。そこは勘違いしてはいけない。


  • リバイバルプランに至るまでの日産、輝かしく喧伝されたリバイバルプランを敢行した日産、どう総括され、経営者も含めた日産を支える人たちの心に落とし込まれたのでしょうか。企業の持続可能な発展のために。

    そして、リバイバルプランは、企業の持続可能性を高めることにはつながらなかったようですね。V字回復は、本来は持続可能性に投資されるべき利益をこそぎとっただけなのかもしれません。経営者も、従業員も、株主も、V字回復を手放しで喜べていたのでしょうか。

    「遠くを見るものは富み、近くを見るものは貧す」


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    中西さんのコメントを観ると、削減幅を大きくみせるような発表という印象がありますね。


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