新着Pick
480Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
この分野、土地勘がないので、情報の整理・まとめは大変助かります。

度々、NewsPicksでも取り上げられるモデルナ(MRNA)ですが、一年前は株価10ドル台だったところ、5月中旬には87ドルの高値をつけてます。

マーケットもワクチンを渇望してます。
人気 Picker
ワクチンは、明らかに「国家」の問題になってきました。

ポストコロナの覇権に、ワクチンがカギとなることが、共通認識となってきたからです。経済再開もそうですし、どこに配るかも、もっといえば、東京五輪にも影響が出る大きなイシューです。

米国が、なりふりかまわず各国のワクチン候補に巨額をつぎこむのも、中国が軍事機関も巻き込んでワクチン開発に取り組み、国際協調をアピールを続けていくのも、次なる「覇権」を意識しているからでしょう。

世界のニュースで、日本のワクチン開発を目にすることは少ない中、日本は何らかの存在感を示せるのか。なによりも、世界中にワクチンを行き渡らせることができるのか。

各国で、ワクチン実用化に向けた1歩目が見えてきた今が一番重要なタイミングかもしれません。
科学的な視点が抜け、一部の政治家の発言の色がかかった論考のように感じました。科学者たちは、総じてこのワクチン開発競争をもう少し引き目に見ているのではないかと思います。

ワクチンの有用性に疑いの余地はありませんが、一般的に成人のワクチンというのは、子供のワクチンに比べ総じて有効率が低い傾向にあります。例えば、インフルエンザワクチンの有効率は毎年だいたい6割です。

そもそも有効なワクチンができない可能性もありますが、仮に有効なワクチンができたとしても、その有効率が6割だったとすると、6割や7割の集団免疫を達成するには、接種率を100%近くまで実現しなければならないかもしれません。

しかし、実際に十分なワクチンが確保できたとしても接種してもらえるかは別問題で、実際には接種率は十分高まらない可能性も高いと思います。また、一度打ったワクチンは半年しか効果が持続しないかもしれません。

このように、ワクチンさえあればたちまち経済活動でリードできる、というわけではないかもしれません。ワクチン企業だけでなく、我々も”Cautiously optimistic”でなければなりません。

このような理由から、治療薬もその他のイノベーションも、依然として全てが重要なピースになる可能性が高く、流行タイミングのずれや人の行き来を考えると、ワクチンの自国優先が真に最善の選択なのかも分かりません。

短期的にも長期的にも、グローバルに感染流行を抑え込む国際協力こそが大切になるのだと考えます。「木を見て森を見ず」ではこの戦いに勝ち目はないのではないでしょうか。
パンデミックの最中、過激な国家間・会社間競争は世界を救う最善手なのだろうかと疑問に思うことがあります。

もし全ての組織が研究情報をリアルタイムに開示し、成功と失敗を共有したらどうなるのでしょうか?
自国優先ではなく学問に裏打ちされた順序でワクチンの分配をしたら死者はどれくらい減るのでしょうか?
これって政治経済の視点上ありえない夢の世界なのでしょうか?皆様のコメントから学ばせていただきたいです。

WHOやゲイツ財団は「世界全体を救うには」という視点で活動している様に思います。果たして今後どうなるのでしょうか。


【柏倉・日本代表】ゲイツ財団が、日本に期待するもの
https://newspicks.com/news/4949009

WHO: International community rallies to support open research and science to fight COVID-19
https://www.who.int/news-room/detail/29-05-2020-international-community-rallies-to-support-open-research-and-science-to-fight-covid-19
今の米国の感染状況をみればワクチン開発にここまで躍起になるのも理解できますし、もちろんどの国も開発を進めていますが、
もし有効なワクチンが開発されたとしても、持続期間や有効性などはまだ未知数。外野は過度に期待しすぎず、静観しながら、感染に気をつけて日々の生活を戻していきましょう。

そして、ここまでワクチンに盛り上がるならば、
ぜひほかの感染症のワクチンもうってないものがあればこの機会に。
こわいのはコロナだけではないので。
https://newspicks.com/news/4772430/body/?ref=user_3246554
人類は今までもワクチンによって感染症を克服してきた。 だが 全世界に貧富の差もなく、ワクチンが行き渡る状況にはまだなっていない。

“ワクチンさえ握れば、経済復興だけでなく、同盟国への分配までを含め、「ワクチンを制したものが、コロナ後を制す」ともいえるのだ。” という状況に危惧を持つ。 今回のコロナ禍で 皮肉にも 国境、国を強く意識することになった。
まだ見ぬワクチン候補を爆買いするアメリカ。どんどん治験を走らせる中国。「ワクチン開発競争で最初にゴールした国が、最初に経済とグローバルな影響力を取り戻すことができる」という元FDA長官の言葉がずしんと来ます。
中国のワクチン最前線についても、もっと取材していきたいです。
ワクチン開発競争は先進国間の争いだが、一番問題になるのはどこが開発に成功しようが、ワクチンの特許料が高すぎて、途上国に出回らず、途上国での感染が収まらないという状況になること。ここで重要になるのがWHOの役割なのだが…。
成毛眞さんが「未来のノンフィクション」と称したのが、高嶋哲夫作品。
その高嶋哲夫著『首都感染』で描かれているが、自国・自社の利益を超えた全地球的な判断がなければ、パンデミックの早期収束はないのではないか。

出口治明さんは、各国政府の行動は全世界で比較されており、人々の信頼と連帯が鍵になると話しています。
https://mi-mollet.com/articles/-/23606
冷戦下の軍事研究費がスタンフォード大学にも流れ込んで、今のシリコンバレーの基盤を作った。新型コロナのワクチン開発は、ニューノーマルの先鞭をつけるだけでなく、ITと匹敵するほど巨大になり得るバイオテクノロジー産業の覇権をめぐる戦いでもある
本心は別にしても、アメリカは「アメリカの為に早くワクチンを製造する」と言っている一方で、中国は「国際的な協調のために、ワクチンを世界に共有していきたい」と言っているのが、印象的です。感染被害・経済損失ともに世界最大の影響を受けているアメリカの方が焦りがあります。

翻って日本が国として開発競争に参入するべきかというと、そうでも無い気がします。もちろん国産ワクチンが出来るのは嬉しいですが、日本の感染被害は諸外国と比べて明確に小さいですし、仮に日本が一番乗りで成功したとしても、米中の狭間で難しい立ち振る舞いをさせられることになりそうです。

日本としてはより喫緊な経済対策を優先して、海外の社会実験で副作用リスクなどを解消してもらった後でワクチン入手でも良いのではないか、という気もします。

もちろん、国の補助金に頼らずに日本企業が独自に成功するのは喜ばしいことだと思いますが。
この連載について
ワクチンができない限り、この戦いは終わらない──。緊急事態宣言が解除され、コロナ危機のピークは過ぎ去ったようにも思える日本。しかし、世界では新型コロナウイルスの拡大は続き、第2波の懸念が消えることはない。収束のカギを握る、ワクチンをめぐる最前線を追う。