【林篤志】ローカルプロデュースとは「生き様としての起業」だ

コメント

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  （株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） 社長執行役員

  ・2020年06月01日

  ニューノーマル時代は、これまでと空間・土地やモノに対する価値、距離感・接触・移動に対する常識が大きく変わることにより、企業・社会に対する評価軸や求められることが変化すると思います。
  これにより、今までは経済の価値として評価されていなかった環境・社会・コミュニティ的な価値を再評価される仕組みが必要になると思います。
  例えば、農業ですが、必要カロリーの取得、健康維持はもちろんのこと、食文化・歴史・地域社会・コミュニティ・農業遺産・里地里山などの価値も含めて考える必要があると思います。
  食・農林水産業の価値の再評価する仕掛けが必要だと思います。
• 佐々木 紀彦

  PIVOT CEO

  ・2020年06月01日

  ローカルプロデュースとは「生き様としての起業」「表現としての起業」。これは素敵な定義ですね。未知の場所で、未知の人たちとプロジェクトに取り組むことで、新しい自分に出会える。それがローカルプロデュースの醍醐味ですね。
• 小林 真也

  軽井沢ウオッシュデリ 代表取締役

  ・2020年06月01日

  【北佐久郡軽井沢町】
  『こんな人がなぜここに』と驚くようなすごい人がいます。
  -上記抜粋-
  まさに。別荘族の方は当然なのですが、
  町民でも非常に多くて驚きます。
  すごく面白いです。