学生向け20万円給付金、LINEで申請可能 早急な現金支給を重視
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43万人が多い少ない、支給額が十分でない、色々意見はあると思いますが、
この文科省の取り組みからは、パフォーマンスでなくお金を手元に届けなければという思いが感じられます。
一律10万円の給付金は、市の職員が手書きで対応している。。この時代に手書き。。
PC操作が不得意で管轄外なら、地域でプログラミングが得意な人に依頼すれば、手間も時間も省けるのになぜしないの?
国民は現金を受け取れ、議論も先に進むし、何より市の職員含む国民の貴重な時間と労力を無駄に申請書にかけなくて済む と思っていた時のライン申請
概要にもあるようにスピード感が大事
足りる足りないでなく、ラインなど国民の生活に根付いた媒体を通した支給方法が取り入れられた事は、この国、政治がひとつ先に進んだ事と捉えます。
注目のコメント
これは素晴らしいアイデアだと思います。役所にUXやUEを期待してもそもそも無理なので、普及している民間のインフラを使えばいいのです。テレビの取材を受けていた学生は、月13万円をアルバイトで稼ぎ、学費と生活費でカツカツだったのが、今はアルバイトができず、もう持たない、と悲痛な声をあげていました。仮に不正が起きたとしても、まずはスピード感を優先すべきです。学費や生活費をアルバイトで稼ぎながら大学に通うというのは、今やこの世の誉れのような存在です。彼らを守ることは、社会の将来を守ることです。
LINEで相談から実際の給付金申請まで完結できる
仕組みを用意した文科省の柔軟な発想とフットワーク
の良さに感動している。学生ならではの条件(学生証
を持っている)を生かしたやり方。
学生限定ではあるが、100%普及している本人確認書類
(学生証)と若い世代のコミュニケーションツールを
どう活用するかしっかり考えるとこういう着地になるはず。
Good Jobと言いたい。素晴らしい取組です。
学生はどこにいるのか?
この必要な情報はどこで発信すべきか?
そしてちゃんと届けるにはどうするか?
これがきちんとできている行政の取組は久しぶりですね。
あとはこの施策を学生さんにどうやって発信すれば良いかだけを考えればいいだけなので、生産性もある。
こうゆうのをもっと取り組めば、良いと思う。
情報発信→LINE→申込み
最高だと思う。
電話やメールだと、生産性が上がらないですからね。