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青葉容疑者、死亡率95%超だった…懸命に治療した医師「君も罪に向き合って」

読売新聞
世界中のアニメファンらに衝撃を与えた京都アニメーション放火殺人事件で、京都府警は27日、全身やけどで一時は瀕死の状態だった青葉真司容疑者(42)の逮捕に踏み切った。発生から10か月余り。殺人事件としては平成以降、最多の
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>青葉容疑者の治療に力を尽くしたのは、被害者と真相解明のためだ。罪に向き合ってほしい

われわれの業界でも、自分が宗教指導者か哲学者になったような気になってこのような訓戒を垂れる御仁がたくさんいます。

私は一介の法律屋が他人の人生感に「上から目線」で接するのは大嫌いで、どんな極悪人であっても当人の価値観を変えようとしたことはありません。
(もちろん、法廷では、「嘘泣きでもいいから思いっきりい反省した姿勢を示して下さいね」とは忠告していますが)

一介の医療従事者に課せられたことは、(誰であろうと)目の前にいる患者の生命と身体を救うことだけ。
さもないと、患者の人柄や社会的地位によって治療に差別が生じることになってしまいます。

弁護士も、依頼を受けた以上、どんな依頼者であっても全力で守るべきだと私は思っています。
(偉そうに自分の価値観を押しつけてはなりません)

自分に課せられた使命以上の道徳的訓話を垂れたり価値観を押しつけるのは・・・個人的には共感できません。
医師の皆さんは本当によく死なせないでくれました。あのまま死んでいたら、京アニのファンとしても気持ちの整理がつきません。裁判を通じて自分のしたことの恐ろしさ、重さをしっかり自覚して判決を受けとめて欲しいです。
「治療に力を尽くしたのは、被害者と真相解明のためだ。罪に向き合ってほしい」
短い言葉だけれど、そのお気持ちは身に染みて分かるような気がします。これ以上に的確な言葉は私なぞには思い浮かびません・・・
死刑は間違いないが、再犯発生防止のためには聴取による動機の分析が必要