「粗鋼生産8千万トン」の波紋 相場形成の新常態は？

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年05月28日

  鉄鋼の現状について分かりやすい。
  再編による価格維持、そして高級鋼板を中心とした輸出の拡大がプラスで効いてきた。一方で内需先細りや汎用材需給は緩い。
• 野澤 友孝

  専門商社（ドイツ駐在）

  ・2020年05月28日

  ・30年で内需は縮小　バブル期1億トン→近年6〜7千万トン
  ・高炉3社体制への集約で市中価格は安定(バブル前と同水準)
  ・中長期では生産8千万トンが新常態か？