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客室の空気、どうやってきれいに? 500席超ANA 777も3分で換気

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  • Aviation Wire 社長 兼 創刊編集長

    窓が開かない飛行機の客室ですが、空気は手術室並みの水準に保たれています。エアコンの宣伝で一時期連呼されてた「HEPAフィルター」が重要な役割を果たしているのですが、どこに付いているのかや、客室の空気がどう流れているのかをANAの格納庫で取材してきました。

    普段は見えないところにHEPAフィルターは設置されており、ちょうど整備中の777-300があり見ることができました。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    普段は目にしにくいHEPAフィルターなど、機内の空気循環について分かりやすい。
    飛行機だけでなく、生活の様々な環境でゼロリスク=ゼロウイルスはないと思う。その意味で、どれだけの量・期間、有効なウイルスが存在するのか、そしてそこからの感染確率が分かっていくことが重要だと思っている。
    何回かコメントしているが、マスクの有無でウイルスの拡散量・距離はどれだけ変わるのか。またエレベータボタンやつり革にどれだけ付着していて、また付着した状態で目などを触ってしまって感染する確率がどれくらいか。飛行機についても空気自体の循環と、シートや床のカーペットに付着してきれいにならない部分もあるが、一方であえて床を触ることとかは少ないわけで実際に感染する確率がどれくらいか。
    今は分からないことが多いから心理的にゼロリスクを求める。ただゼロリスクにするコストはあまりにも高い。確率をしっかり検証しながら生活でリスクを抑えるべきこと、対策すべきことの濃淡を明確にしていくのがウィズコロナの時代の現実として必要なことだと思っている。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    飛行機の機内の空気は、3分に1度入れ替わります。
    その仕組みが非常によく分かる、吉川さんのANAさんの記事です。


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