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いつの日か完全自動運転が世の中に100%社会実装されれば、移動の不自由はなくなります。あとは所有か使用か、あるいは利用かですね。問題はそこに行くまでの数十年です。
自動運転のレベルを上げながら公共交通の利便性向上とコスト削減、人手不足問題を解決していくのが知恵の出しどころです。
まるで、コンサルのマッチポンプ的な記事にみえるのは私だけでしょうか?

「起こさなければいけない」理由といのは、極めて自己都合に聞こえます。

自動運転でも、MaaSでも同じですが、「自動車業界視点」で見ていたら、正しいあるべき姿は見えてきません。

どうしてもバイアスがかかってしまうからです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
CASEもMaaSも、モビリティ業界のバズワードとして定着してきましたが、将来像として似た世界観かも知れませんが、本来は注目する部分が全く違う概念です。

MaaSは自動車以外の自転車(ここ重要)や公共交通機関を自由に組み合わせてシームレスに予約・決済するサービスを構築することで、自動車の交通分担率を減らそうとするものです。つまり、予約・決済プラットフォーマーの競争であり、都市交通政策との関係が深い。

一方で、CASEは自動車業界(ダイムラー)から出たコンセプトで、次世代の自動車に求められる4つの技術と、その組み合わせが重要で、それこそ「革命」になりうるという考え方です。

ある意味、MaaSはCASEの「S(シェア&サービス)」に内包されているように思えますが、あくまでCASEコンセプトは自動車が中心。ただし、CASEが実現すれば、MaaSの世界が大きく変わることは間違いありません。

この様な違いがあるので、特に「MaaS」という単語の使い方は、世間一般と自動車業界とで大きなギャップがあります。つまり、自動車業界ではCASEが実現した(例えばトヨタのe-Palleteのような)車両のことを、「MaaS車両」だと考えている人が多いように思います。

たしかにモビリティ業界の社会課題は、この記事の通りなのですが、例えばドライバー不足だったら自動運転だけで事足りるので、「CASE」である必然性が理解できませんよね。何人かの方がおっしゃっているように、「起こさなければいけない」と言われてしまうと、都合のよい自己成就のように聞こえてしまいます。

コロナ禍により、公共交通機関からマイカーへの回帰があると言われ、シェアモビリティから人々が遠のくのではと懸念されています。そうなると、CASE革命はますます自動車会社の都合のよい世界にも思えてしまいますね。

テスラが描くような、自分で購入したEVを使わない時は無人配車して小銭稼いでもらう、という世界観の方が、なんだか理に叶っている気がします。それもまたCASE革命といえるわけですが。

↓私のクソyoutubeチャンネル

コロナ後のモビリティ②MaaSはどうなる?
https://www.youtube.com/watch?v=T5Bq5HZy8zs&t=65s
CASEのうち、Autonomous(自動化)とConnected(つながる)、Electric(電動化)は自動車の利便性と社会適合性を上げるものであり、公共交通機関を含む移動手段の中で自動車(バス等を含む)の競争力を高めるものであり、自動車業界としては肯定的にとらえていいことです。

Sharedについては、数年前は「カーシェアで十分なので、自動車の保有は大きく減少する」といわれましたが、今は必ずしもそうではないという意見も多いです。
私のような個人事業主の働き方を考えると、EV+コネクテッドで武装された自動車を移動オフィスにして住居をコンパクト化(例:2LDK⇒1LDKにする)した方がいいかもしれません。新型コロナを経験して「(感染リスクの低い)クルマを購入したくなった」という人が増えたという調査結果も出てきています。

自動車各社は「100年に一度の変革期」とは言っていますが、このあたりのグランドデザインをはっきり提示している会社がないのが不思議です。
MaaSは端的に言えば公共交通機関そのもの。

公共交通機関はそのリソースをシェアする事でビジネスが成り立っている。
コストに見合う需要が無ければ成り立たない。

だから地方は公共交通機関がなかなか整備されないわけ。

コストを最小化して遍く整備するにはどうすれば良いか。
その解決策の一つが自動運転ではある。

物流も同様で、そのコストを最小化する為の1つが自動運転。
ただし物流ドライバーのオペレーションは運転だけではない。
荷上げ荷下ろしや管理も含めてトータルで考えなければさほど意味を持たない。

環境?
そんなのはまだ先の話だ。
電動の動力制御性が自動運転に向いているのは確かだが、環境負荷を下げるなら発電から考えねばならない。
現時点ではピュア電動車BEVのどこが環境に優しいのか教えて欲しいくらいだ。
やる理由はいくらでもありますね。あとは海外との開発競争にかかってると思います。携帯電話のOS競争と同じにならないと良いのですが。